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メタスペイシャル Meta Spatial トークンセール/IGO by redkite/GameFiホワイトリスト登録方法とクイズの答え

11月5日にIGO/トークンセール予定のメタスペイシャル Meta Spatialというメタバースプロジェクトのトークン$SPATのトークンセールのホワイトリスト登録方法とクイズの答えです。こちらはGleam(グリーム)での登録になります。トークンセールの時間は最近はレッドカイトとゲームファイで1時間ほど時間がずれていて、運が良ければ両方参加することができることも多いのですが、今回は全く同じ時間に開催(November 5, 2021 01:15 PM UTC - 01:30 PM UTC)されるようです。

無料で応募可能なコミュニティセールはDeFi/IGO/ICO初心者にオススメ

また、どちらも本来はそれなりの金額のトークンのステーキングがトークンセール参加には必要ですが、CommunitySaleコミュニティセールと言うステーキングやティア(Tier)の獲得が必要のない、トークンセール/IGO 初心者向けのセールを開催してくれていますので是非応募だけでもしておいてください。

ただ当選確率はかなり低いです。宝くじだと思ってとりあえず全部機械的に応募だけしてみて、当たったらKYCが必要になりますから、そのときに案件を見直して、改めて購入するかどうか検討してみてください。ぶっちゃけ当たってない案件に関する調査の時間は完全に無駄です。特に英語が苦手な方には負担も大きく時間ばかりかかってしまいますので、このノートnoteなどを利用して、効率よくけホワイトリストの登録だけサッと済ませてしまいましょう。レッドカイトredkiteのホワイトリスト登録はこちらから。GameFiゲームファイのホワイトリスト登録はこちらからできます。

メタスペイシャル Meta Spatial ホワイトリスト登録方法

ホワイトリスト登録の方法はグリームに従って行います。最初に名前(ローマ字 当選したらKYCがあるので正しい名前で入力すること)やメールアドレス、 BEP-20バイナンススマートチェーンのウォレットアドレス、 Twitter アカウント名、テレグラムアカウント名、などを入力します。

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その後「最初に三つだけ絶対行ってくださいね」という作業がありますのでやっていきましょう。 公式Twitter アカウントのフォローとリツイートを行います。

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3つ終わると、残りの作業が出てきます。テレグラムへの参加、Youtubeチャンネルのフォローなどです。これらは全部やらなくてもいいですが、一個作業をやることに一口応募の口数が増えるような感じになっていて、当選確率が上がります。例えば一番最後の「友達に紹介しよう」なんて言うRefer(リファー)というのは完全にオプションなので、例えば Twitter などをやっていてフォロワーがそれなりにいるという人はやってもいいかもしれませんが、そうでない人は別に無理してやらなくてもいいですよ。

メタスペイシャル Meta Spatial クイズの答え

さてクイズの答えですが、クイズは2問です。

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1問目はこの「メタスイペシャルの$SPAT トークンのトータルサプライ総供給量はどれだけでしょうか?」という問題です。こちら色々調べてきたのですが、実は公式サイトやホワイトペーパーを隅から隅まで読んでも記載がありませんでした。こういうとき、ゲームファイやレッドカイトのテレグラムやツイッターなどで問い合わせても答えてくれません。こういう時にはプロジェクト側、今回なら「メタスペシャルの公式テレグラムで聞いてみよう」思って、実際に見てみると、既に何人か聞いているようでした。(笑)

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「300ミリオンだ」と管理人の方が答えていたので、それが正解だと思われます。

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もうひとつのクイズの問題は「この$SPATのトークンセールで支払いに使われる通貨は何でしょうか?」という問題です。

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こちらはレッドカイトやゲームファイのコミュニティセールのページ、またはメディアムやテレグラムでの IGOのアナウンスのところに記載がありました。BUSDです。

メタスペイシャル Meta Spatialのプロジェクト詳細 巨大なメタバース空間


こちらも公式サイト、メディアム、グリームのページなどにあるのですが、英語だと分かりにくいかもしれませんので大まかに日本語に翻訳しておきます。メタスペイシャルはスペイシャルポータルを通じて、一緒につながった様々なスペースによって出来上がっている、巨大なメタバースの世界です。プロジェクトは別の次元を作り、エコシステムに XR を適用することによって、ユーザーに最大級のそして純粋な経験を提供するでしょう。 メタスペイシャルは、ユーザーのより良い経験のために、メタスペイシャル・ムーンとメタスペイシャル Galaxyという二つの幻想的なステージを開発しています。ということです。

メタヴァース案件は先の長い話だけど、今最もアツい旬ワード

メタヴァース案件は、あのフェイスブックがMetaに社名を変えたくらい、旬なワードですし、実現すればその可能性(やそこから得られる長期的な利益)は非常に大きいと見込まれますが、実際にこちらのメタスペイシャル Meta Spatialも、メタヴァースが実際に出来上がって、たくさんの人がその空間で時を過ごしてお金を使い、プロジェクトが安定して利益を出すまでは数年かかるかもしれません。他のメタヴァース案件の開発/サービス提供動向やロードマップを見比べて比較検討するのがおすすめです。