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ビットコイン暴落! 無料で参加できるトークンセール/IDO Legends of Mitra/レジェンズオブミトラ($MITA) x ゲームファイ/GameFi レッドカイト/redkite 応募方法とクイズの答え

ビットコイン暴落 1BTC=42500ドルへ

2022年1月6日 ビットコイン暴落 1時間足


2022年も数日たってアメリカでオミクロン株新規感染者が1日で100万人、北朝鮮は飛翔体発射、ウイグル問題と北京オリンピック、そしてウクライナ・ロシアと地政学リスクも絡み、日本時間で1月5日22時、ニューヨーク市場が開くくらいからビットコインも売りが重なりました。特に1BTC=45000ドルのサポートを下回ってストップロスを巻き込むと、ビットコイン価格は一気に42000ドル台までツルツルと下がっていき、一日で10%近くの暴落となりました。個人的には予想通りの動き。

ビットコインはどこまで落ちるのか?

ビットコイン価格 週足

気になるのはどこまで下がるのか。週足で見ると40000ドルを切るようだと330000-34000ドルくらいまで目立ったサポートは見当たらないので、そこまでズルズルと下がってくるかもしれません。もちろんそこまでに反発する可能性もありますが、各国が国債をバンバンすりまくっていた1年前とは各国中央銀行の金利政策などファンダメンタルズの状況が異なるので、以前のように自然に莫大な資金が入ることは期待しないほうがいいかもしれません。

暗号資産の本当の力が試される


本当の意味で仮想通貨・DeFiで資金を集めてきたブロックチェーンゲームやフィンテックなどのプロジェクトの品質や価値が試される時期かもしれません。そういう意味では「雑なトークノミクスやマーケットキャップ設定でもIDOをやれば数倍から数十倍に値上がりする」と言う時代は終わったのかもしれません。プロジェクト側にとっても、投資家側にとっても、本来の緻密な金融スキルが求められるようになります。プロジェクトの価値とトークンの発行枚数やトークンセールでの価格設定などを厳密に値踏みしてエントリーしていく必要がもともとあるものでしたが、ブーム/バブルに乗っていたので、そのあたりっがウヤムヤでも儲かっていただけだったのです。

無料で参加できるトークンセール/IDO Legends of Mitra/レジェンズオブミトラ x ゲームファイ/GameFi レッドカイト/redkite 応募方法とクイズの答え

2021年秋口には蜜月関係だったレッドカイト(redkite $PKF)ゲームファイ(GameFi $GAFI)、ちょっとしたズレから、トークン価格は大幅に差が出てしまいましたね。しかし、2022年1月は仕切りなおしか、ゲームファイとレッドカイトで同じ案件のトークンセール/IDO実施予定になっているのが目立ちます。日程はほとんどが未発表ですが、そこも合わせてくるかどうかで、今後の(レッドカイトの)方向性が見えてきそうです。PKFも値下がりしましたがGAFIも100ドル切るかどうかの瀬戸際になってきました。まだ下がってくるかもしれませんが、ゲームファイ参入を考えている人には絶好のチャンスかもしれません。

そのレッドカイト+ゲームファイで2022年1月9-10日にトークンセール/IDOを予定しているのがLegends of Mitra/レジェンズオブミトラ。「あなたのミトラ王国が他国の侵略を受け、モンスターに破壊される!逃げ惑うミトラ王国の人々を助けるために・・・」といった設定のプレイトゥーアーンゲームです。レッドカイトもゲームファイも、ステーキング不要で誰でもgleamのソーシャルタスクだけで無料で抽選に応募(ホワイトリスト登録)できるコミュニティーセールがあります。

Legends of Mitraホワイトリストに応募する方法

Legends of Mitraのホワイトリストにはこちらから応募できます。

GameFi(日本時間)
★Legends of Mitra
Community Sale:19:45, 10 January 2022 (GMT+09:00)
ホワリス登録↓

https://wn.nr/bBEm7M

redkite(日本時間)
★Legends of Mitra☆
ホワリス 17:00, 08 Jan 2022まで
IDO 20:00, 09 Jan 2022
CommunitySale 21:30, 09 Jan 2022
ホワリス登録↓

https://wn.nr/bBAPdd

クイズの答え

ほとんどがいつもどおりのよう内容なので、不明な方はここまでのnoteで「無料で参加できるトークンセール/IDO」のタイトルの過去の記事をご覧ください。ここではクイズの答えだけ掲載します。なお、今回はGameFiもレッドカイトも同じ問題でした。

クイズの一問目は「$MITAトークンのトータルサプライTotalSupply(総供給量)は?」と言う問題。こちらは公式サイトのホワイトペーパーに記載がありました。

$MITAトークンのTotal Supply

答えは200ミリオンです。

クイズの2問目は「$MITAトークンのセールでの販売価格はいくらですか」と言う問題。

答えはレッドカイト/ゲームファイのセールのページに記載があります。

0.06ドルです。

今回もVestingスケジュールが20%onTGEでその後各月20%ずつなので、上場後のトークン価格が5倍の0.3ドルを越えたところで売却できれば原資回収できる計算です。それほどハードルは高くないのですが、とにかく市況が良くないですからね。その分、IDO参加者も全体に減少傾向で、FCFS初心者には比較的チャンスがある時期です。抽選に当たれば20-50ドルのFCFSとなります。そのぶんのBUSDと、ガス代の0.01BNBくらいはメタマスクに入れておきましょう。