6月26日 高橋泰城 行動経済学

・p値:帰無仮説が正しいと仮定した場合に、観測されたデータまたはそれ以上の極端なデータが得られる確率
p値が小さいほど、観測されたデータが偶然によるものとは言えなくなるということ

P(A|B)=Bが起こるという前提の下でAが生じる確率
P(B)をP(A∧B)で割ると求めることができる


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