「推し」の押し売りは、ゴメンして
「推し」があると日々の生活が豊かになると思います。
しかしこの推しの「活動」がSNSやメディアに増幅されて、競争心を煽り、知らぬ間に、「推し活沼」にはまっているような人もいます。
最近では「推し活疲れ」という言葉も聞かれるようになりました。
推しがあり、本人が楽しくしていれば微笑ましい、
でも
「〇〇推し」という言葉に圧を感じます。
なんでこの人、キャラクターの良さが分からないの、?
本人がいいと思っておすすめしてくれるのはいいけど、その領域は
はいつも、み出し気味。活
動を熱心に語ってくれる。
だから疲れていくのでしょう。
推しの強さを顕示しているようで
、非常に暑苦しく思うのです。
「推し」はその人の個性、とてもユニークで尊いもの、
「
でも、でも
推し」押し売りはやめてください。
と言いたいのです。
自分の「推し」は、
もっと静かに、一人で楽みたいのです。
その方が結果的に長く、
深く楽しめると思うからです。
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