たくさんの荷物があっても大丈夫!キャンプデートのお手伝い。(ご自宅→くにたち畑キャンプ場)


どんな人が乗ったの?

<予約した人> 30代男性(市内在住)

<一緒に乗った人> 女性

<一緒に載せたお荷物> キャンプ道具一式、薪、などなど

どこからどこまで乗ったの?

<出発場所> ご自宅

<到着場所> くにたち畑キャンプ場

どんな使い方だったの?


キャンプ場に到着し、トゥクトゥクから荷下ろし。

たくさんの荷物と一緒に目的地を目指しながら、デート前のテンションもあげる。

ご自宅前にお迎えに上がると、軒先にたくさんのキャンプ道具が並べてありました。
トゥクトゥク後部の積載スペースに、たくさんの荷物を一緒に荷積み。
荷物が転がり落ちてしまわないかを確認してから出発しました。
キャンプ前のワクワク感、デート始めのドキドキ感、トゥクトゥクで浴びる風を感じながら目的地へ到着。
一緒に荷下ろしのお手伝いをして、キャンプ場に入るお二人を羨ましそうな視線と共にお見送りしました。

アイカタのあとがき。

アイカタ自身も驚くほど荷物が積めました。写真を撮らせて頂くべきでした・・・

予約者様から予め「キャンプ道具を積ませて!」とお知らせいただいていたので、「二人分の荷物だったら載せられるだろう」と余裕をもっていました。

待ち合わせ場所に到着してびっくり!
軒先には、二人分とは思えないたくさんのキャンプ道具が!

アイカタもキャンプ好きなので、ついつい荷物を増やしてしまいたくなる気持ちがよーくわかります。

荷積みをしながらお話ししていると、カップルさんの他にも参加メンバーがいるグループキャンプだったのです。

「確かに荷物が多くなるわけだ!」と納得しつつ積んでるアイテムに目をくばると、予約者様からキャンプを一緒に過ごす方に向けての”みんなで一緒に楽しめるように”との気配りやサービス精神の一端を垣間見えました。

荷物を積むこと自体はすぐに終わりましたが、これだけの荷物を準備されている間は大変だっただろうなぁ、と思いました。

きっと、準備している間も楽しんでいらっしゃったんだろうなと、予約者様のお人柄を思いつつ、素晴らしいお天気に恵まれたキャンプデート前のお手伝いができて、楽しい思いをお裾分けいただいた運行となりました。

同時に、アイカタのキャンプ欲も刺激されました。

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