界隈歴3年1ヶ月半(笑)が教える!ストレスのかからない界隈の楽しみ方!(例のnoteに対する所感もあるよ)

皆さん、こんにちは。界隈歴3年1ヶ月半(笑)で界隈中堅層なのにTwitter歴が9ヶ月の井出多可志と申します。

皆さんは、界隈をどう思っていますか?私はクソだと思っています。

そんなクソな界隈に長い間入り浸ってるといろいろと思うことがあるわけですよね。というわけで、今回は私の思うストレスのかからない界隈の楽しみ方を皆さんに伝授したいと思います!上から目線やめろ!

1.模倣はどんどん聴こう

模倣は聴いたほうがいいです、当然ながら。
すべあな界隈を楽しみたいというのなら、模倣を聴かないのはおかしいことでしょう。すべあな界隈というものの中身は7割くらい模倣という存在で構成されてるようなものなのでね。
どんどんいい模倣を聴いて、感性を高めていきましょう。私は全然高まっていませんけどね。

2.X(旧Twitter)はやるな

X(旧Twitter)はやらない方がいいです。
スーパー鋼メンタル持ってるとか、めちゃくちゃ人から好かれるのが上手いとか、そういう人ならどんどんX(旧Twitter)をやっていった方がいいと思います。鋼メンタルなら界隈のどんな悩みにも屈さないでしょうし、人から好かれやすかったら、界隈古参が新参を見限る時間(私はおよそ2ヶ月と睨んでいます)の間に古参と良い関係を結べば、界隈ライフは楽しいものになるでしょう。

私が思うに、古参から好かれるにはいくつかのコツがあると思います。
1つは、絵が描けることです。
絵って描けて損することはないのでね。
それで、界隈の代理文化は界隈における絵師の優位性を保っていると思うんですよね。
古参の代理を描くことで、古参からはある一定程度の信頼ができるんじゃないかな、と。本当にやばいこと(俺みたいなこと)しない限り、古参との関係性が維持されるでしょう
まあこれは私の推測であって、間違ってるかもしれません。私は絵が描けないので何もわからないんですよ。

2つ目は、スプラができることです。
界隈人は揃いも揃ってスプラが好きです。界隈人の好きなことといえば、すべあな、模倣、おかどさん、スプラ、マイクラ。この5個に集約されます。
スプラってできて損はないです。俺のことブロックした人はみんなスプラができるので、多分古参はみんなスプラができるんだと思います。みんなってことはないと思いますが。
そのスプラコミュニティで好かれれば、古参に好かれるとは思います。
まあこれは私の推測であって、間違ってるかもしれません。私はスプラをやったことがない(1回友達のスプラを借りて1時間くらい遊んだことはある)ので何もわからないんですよ。

3つ目は、曲がいいことです。
曲が良ければ、大体のことは許されます。
何やっても曲が良ければ大丈夫です。
まあこれは私の推測であって、間違ってるかもしれません。私は良い曲が書けないので何もわからないんですよ。

3.鍵垢をフォローしない

こんな文章を読んでいる界隈人の99.7%はX(旧Twitter)にアカウントを持っているでしょう。
その場合、鍵垢をフォローしないのが良いでしょう。
どうせ鍵垢なんて誰かの悪口で溢れています。実体験です。
某有名界隈人の鍵垢を覗いてみると、他の有名界隈人の悪口を言っていたり、いろんな人の鍵垢がいろんな人の悪口を言っています。すごいね。
斯く言う私も鍵垢で人の悪口を言いまくってたのですよね。
まあこれはX(旧Twitter)における鍵垢という性質上仕方のないことなのですが、心理的にはかなりイライラが溜まることでしょう。
そこで、X(旧Twitter)にアカウントを持つ界隈人がやるべきことは、鍵垢をフォローしないことです。
鍵垢をフォローしなければ、界隈の裏は見えないので、上澄みだけのストレスフリーな生活が送れるでしょう。

4.鍵垢を作らない

これも同じようなことです。鍵垢を作ると絶対に悪口を言うことになります。
悪口というものは言った瞬間は気持ちの良いものですが、最終的には自分に帰ってきて、もっとイライラが溜まります。
なので、鍵垢は作らないようにしましょう。
あと、鍵垢で悪口言うと、内通されて、燃えます。
気をつけましょう。
私もボヤを起こしたことがあります。

5.そもそも界隈にいない方がいい

界隈という存在は、おかどさんを中心にして成り立っている秩序の保たれたものではありません。
小さな派閥、大きな派閥、それらが混ざり合って、同じような特徴を持つやつが同じような空間、つまり界隈という場所に放り込まれてるのです。派閥同士の喧嘩なんかしょっちゅうあります。秩序があると思ったら大間違いです。
しかも、界隈は入ったら抜け出せなくなります。界隈に入ったら、きっとどこかの派閥に勝手に介入してるでしょう。派閥とは、敵と罵り合いながら、仲間同士で傷を舐め合う集団のことを言います。そんな集団にノーストレスを求めるのはバカの所業でしょう。しかもその集団は、アルコール、タバコ、麻薬と同じくらい中毒性が高いのです。アリジゴクの如く、抜け出せなくなる。
何を言いたいかというと、界隈にはいない方がいいということです。模倣聴くだけで十分です。

どうせこんなnote、読んでるのは界隈入りをしたいけど勇気が出ないみたいな新参ではなく、熟し切った界隈人だと思うので、ここからは件のnoteの話と、界隈にいない方がいいという話を絡めて話そうと思います。

私は、正直なところ疲れました。この戦争というか、派閥争いというかに。
私の持つ信念は、界隈を分裂させる、そして新たな界隈の王となるべき人物に界隈を与える。統一じゃなくて分裂させるガリバルディみたいなことがしたいのです。
界隈が分裂した時、私は存在感を消し、いないものとなる人間なのです。
そのために、わざと矢面に立っているわけなのですが。

私は件のnoteを書き、意図せぬ大火を引き起こし、界隈中に自衛ブロックを横行させ、古参と新参の分断に大きな一歩を投じることができました。それは、私の界隈における功績とも、罪過とも言えるでしょう。
じゃあ、私は界隈にとっていらない存在でしょうか?はいと答える人もいれば、いいえと答える人もいるでしょう。私は沈黙を答えにしますが。
なぜ沈黙を答えにするか。それは、ハンターハンター(読んだことありません)が好きだからではなく、私自身が界隈にとって不必要な存在であり、必要な存在であるとも理解しているからです。

まず、なぜ私が界隈にとって不必要か。簡単です。心が界隈にいることで荒ぶれているからです。
界隈は、心を尖らせます。優しさを忘れさせます。そういうものでした。そもそも、「全てあなたの所為です。」なんて人の界隈なんだから優しさなんてないものだったんでした。
あと、古参共にとって、保守的な勢力にとって、私はいらない存在でしょう。真っ向から批判されて当然な、悪の人間でしょう。

そして、なぜ私が界隈にとって必要か。私の心が、界隈に依存しているからです。界隈という存在なしで生きられないのです。
そして、界隈で生きやすくするためには何が必要か。界隈の分裂です。
それは、新参の中の多くの人にとって望まれていること……かもしれません。
そしてそんな私の考えに賛同してくださっている方々がいる。そのこともまた、私がこんな活動を行っていることの理由でしょう。

私が界隈分裂しろ!なんて言っているのは、界隈への依存性が大きく影響しているのです。それは、古参にとっても、新参にとっても。
古参にとって、界隈はなければならないものでしょう。自分たちの数少ない居場所なのですから。居場所には依存するものです。古参は界隈に依存しています。
新参も結局は同じことなのです。私たちにとって界隈は数少ない居場所なので。私たちは界隈に砂漠の中のオアシスを見出したのです。オアシスで水を飲む。オアシスで生きる。オアシスへの依存をしているわけです。

つまり、オアシスへは依存をしなければならないのです。

界隈に籍を置くということは、界隈に依存して、界隈に人生を賭けるということです。それは良くないよと。界隈に人生賭けるにはまだ早い。界隈にはいるな。ということが私の結論です。

以上!解散!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?