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【メディア芸術コース新入生向け】パソコンの購入ガイド
メディア芸術コースでは、1年次からコンピュータを使った実習授業が行われます。そのため入学の前後で、各自コンピュータを購入することを推奨しています。その際にどんなコンピューターを買うべきか、そのガイドを以下にまとめています。参考にしてみてください。その他、購入について不明な点があればいつでも研究室にご相談ください。
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遠藤麻衣 連続特別講義「シャドーフェミニズムズ・チャット・ルーム 2023」Shadow Feminisms Chat Room 2023
この度、メディア芸術コースでは俳優・美術家の遠藤麻衣さんをお招きし、4回連続となる特別講義を開催します。2021年、メディア芸術コース卒業制作展の関連イベントとして、「教授陣×学生対談 司会 - 小田原のどか メディア芸術 / 美術教育 / 大学制度 / ジェンダー」というトークイベントが開催され、メディア芸術領域におけるジェンダーバランスや、大学制度における不均衡の問題などについて話し合われまし
もっとみるイメージフォーラム・フェスティバル2023にて本コース4年生の芝田さんの作品が上映されます
9月30日より開催のイメージフォーラム・フェスティバル 2023 ギャザリング・クラウド、「東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション」にて本コース4年の芝田日菜さんの『暝映』が上映されます。
フェスティバル全体のプログラムについては下記pdfからご覧になれます。
http://www.imageforumfestival.com/2023/images/IFF2023_tokyo
東京都現代美術館 MOTアニュアル2023「シナジー、創造と生成のあいだ」 に卒業生が参加します
2023年12月2日(土)より始まる、東京都現代美術館 MOTアニュアル2023「シナジー、創造と生成のあいだ」にて、本コースの卒業生の(euglena)さん、やんツーさん、花形槙さんが参加します。MOTアニュアルは、若手作家の作品を中心に現代美術の一側面をとらえ、問いかけや議論のはじまりを引き出すグループ展です。
セマーン・ペトラ 特別講義
この度、メディア芸術コースではアーティストのセマーン・ペトラさんをお招きし、特別講義を開催いたします。
ペトラさんはアニメーションやビデオゲームといった複数の世界を、自分自身をモデルにしたキャラクターを通じて探索し、そこからさまざまな考察を巡らせる映像作品やゲーム作品を数多く制作しています。日本のアニメに見られる「聖地巡礼」といったアニメーションの世界と現実とを繋げる概念や、セル画のレイヤー構造へ
本コース卒業生、小林椋と時里充さんのユニット「正直」がホストとして出演するサウンドパフォーマンスイベントが開催
本コース卒業生、小林椋と時里充さんのユニット「正直」がホストとして出演するサウンドパフォーマンスイベント【Sound Around 002】がロームシアター京都にて6月11日、12日に開催されます。
「正直」は養生テープとモーターなどを用いて演奏するユニットです。2019年にはアルス・エレクトロニカのサウンドアート部門でHonorary Mentions(優秀賞)を受賞しています。ロームシアター
IAG AWARDS 2022にて本学科修了の華山萌さんが選出、展示に参加します。
池袋アートギャザリング公募展「IAG AWARDS 2022」にて本学科修了の華山萌さんのサウンドインスタレーション作品、《Before and After the Demise》が選出されました。5月20日より始まる入選者による展覧会「IAG AWARDS 2022 EXHIBITION」にて展示されます。
https://konoyo.net/exhibition/e_artist.php?
第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展「The Milk of Dreams(夢のミルク)」にて本学科修士課程修了のモニラ・アルカディリさんが参加
4月23日より開幕した第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展「The Milk of Dreams(夢のミルク)」にて本学科修士課程修了のモニラ・アルカディリさんが参加しています。
The New York Timesにて卒業生の岩崎宏俊さんのアニメーション作品が掲載されました
The New York Timesにて、Stephanie Fooさんによる母の日についてのエッセイ「I Cherish My Grief for the Mother I Never Expected to Have」の中で本コース卒業生の岩崎宏俊さんがアニメーション作品が掲載されています。
また、岩崎宏俊さんは今年度より新体制となった第9回 新千歳空港国際アニメーション映画祭にてプログラミ
第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本館展示にて、本コース卒業生の濱哲史さんがダムタイプのプロジェクトメンバーとして参加
4月23日より開幕した第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展、日本館展示にてアーティストグループ・ダムタイプによる新作「2022」が展示されています。プロジェクトメンバーとして本コース卒業生の濱哲史さんが参加しています。2022年4⽉23⽇(土)から11⽉27⽇(日)まで開催されています。
第26回手塚治虫文化賞にて卒業生の谷口菜津子さんが新生賞を受賞しました
朝日新聞社主催の「第26回手塚治虫文化賞」にて、本コース卒業生の谷口菜津子さんが新生賞(斬新な表現、画期的なテーマなど清新な才能の作者)を受賞しました。『教室の片隅で青春がはじまる』(KADOKAWA)、『今夜すきやきだよ』(新潮社)で多様性を柔らかな筆致で描いたことが評価されました。おめでとうございます!
2021 One Asia Creative Awardsにて卒業生の石川結貴さんがゴールドを受賞しました
世界の三大広告賞のひとつ、「ONE SHOW」の「2021 One Asia Creative Awards」にて卒業生の石川結貴さんがゴールドを受賞しました。おめでとうございます!
以下、多摩美 Activity News (https://activity.tamabi.ac.jp/kikaku/3982297/)からの引用です。
《Hair album》
Script+Director
第25回文化庁メディア芸術祭にて在校生や卒業生が多数入賞
第25回文化庁メディア芸術祭にて、在校生や卒業生が入賞しました。
修士2年の花形 槙さんの『Uber Existence』がアート部門で新人賞を受賞しました。
また、同じくアート部門で卒業生で現在非常勤講師もつとめるやんツー先生と、卒業生の原 淳之助さんが携わったプロジェクト『新しい実存』が審査委員会推薦作品に選ばれています。
アニメーション部門では、卒業生の木下 ⻨さんが監督をつとめた『オ