【AVレビュー】★★☆☆☆:男優の尻が汚い【♯べいびーめも】

今や恒例となっている、#べいびーめもシリーズの記念すべき一作目です。
ちなみに♯はハッシュタグと読むようです。

本作は、GREEで知り合った男女がはじめて会うという設定でストーリーが進んでいきます。

冒頭は待ち合わせシーンで、岡山駅の桃太郎像前で女優と待ち合わせのようですね。
女優はEちゃんで、顔はいまいちだけど低身長Gカップということで、顔は30点身体は120点といったところでしょうか。
この場合は顔の点数が低いことが逆にそそります。

さて、このシーンでは男優の挨拶の初々しさや会話のぎこちなさが目立ちますが、シリーズ一作目ということで、まあいいでしょう。
実は私は二作品目以降は見ていないので、今後に期待です。

問題は次のシーンです。
バスに乗り込み移動したかと思うと、いきなり男優の自宅へと場面が移ります。
本来こういった作風の場合は一度食事シーンなどを挟むのが常識というもの、驚きを隠せませんでした。
また、EちゃんはJKということで、第一印象から元気な印象を受けたものの、肝心のその辺りには奥ゆかしさを期待していましたが、いきなり自宅に行くということで、なかなかのビッチのようです。

自宅に移動してからも、不自然なほどにとんとん拍子でベッドシーンに移ります。
プレイ自体も単調で、キスからフィニッシュまでひと通りを一発分でした。
プレイの内容は単調なものの、Eちゃんは年齢の割に心得ているというか、それが艶かしく高評価ポイントですね。
しかし、本番の結合部の接写シーンで男優の濃すぎるケツ毛が目障りで仕方なく、このAVでは射精に至ることができませんでした。

せっかく良い演技の女優が出演しても、男優がこれでは作品が台無しになっていまうので、
気を付けていただきたいところです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?