争いの元はいつも同じ
昨今の世情について。
ニュースで大きく取り上げられて世論を煽るのは人命、人道に関わる問題だが
世界経済と金融市場、貿易の動向を見据える方が冷静な観点を持てるだろう。
争いの引き金となるのは大体がカネとエネルギー(資源)の問題であり、今回もそれらの問題が背景にある、あるし実際動いている。
悲観論、厭世的意見となるが、若き感情活動家がCOP26開催時に世の権威に向かって言った言葉”Nothing more than bra-bra-bra“に対する最悪の答えがこれ。
https://news.infoseek.co.jp/article/afpbb_3394787/?tpgnr=world
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?