○○村でお家を借りてみた①
借りたお家にはまだ住めないので、
近所の農家さんの家で居候生活が昨日から始まる。
不動産契約翌日、ハウスに行ってみた。
中は以前見た時より、だいぶ片方づいていた、中の総量は思ったほど多くなそう
とりあえず、片付けも早めに見積もりを出したいと思ったが、
外の残地物が頭痛い。
何にせよ、とりあえず、種類別に仕分けをするところから始めようと思った。
しかし、家にいてわかったが現状のまま正直住みたくない。
例え、トイレが回収されたとて、寝泊まりするのが億劫に感じるのは
・雰囲気の暗さ
・壁の汚さであろう。
壁が張り壁ではなく、なんかボロボロムシュムシュしている
これは何壁なのか?
部屋によって違うが、クロス張りできるのか?
どうやってを変えるのか悩む。
とりあえずそこは思考停止して
大家さんには電話を入れて、共働きなので家にいることが少なくて、わざわざご挨拶は大丈夫ですと、返答。車を処分して良いか確認し、処分して大丈夫との返答あり。
電話ついでにゴミ置き場の確認して、
役場に行き、ゴミの分別を確認、カレンダーはネットに載っている
ついでに補助金に必要な書類ももらい。
まずは仕分けから、家庭ごみで出せるものをピックアップして、そしてゴミ処理場で、ゴミごとの料金も確認しておこうと思う
大家さんに渡せなかったお土産は並びにある隣のお蕎麦屋さんにご挨拶して渡す。
でお昼にしてご挨拶、若い2人の兄弟が後を継いで切り盛りしているらしい。
お店なのでお隣さんは完全に夜は居ない様子。
<気になった点>
正面玄関の宿にでっかい蜂の巣が2つ
<稼働している照明>
お座敷に二間に2つの丸型LED
キッチンに丸型LED1つ
3つ照明はリモンで稼働できる
<お風呂>
照明なし/付けられなそう(電源なし)
<洗面台>
古い照明有り
<タンス>
全部で5〜6はある。
<大家さん>
カラッとして感じの良い優しい印象。直接お会いしてお土産を渡そうと思ったが、共働きで、家にいることが少ないので、わざわざ大丈夫ですとの返答。
今後は、要件あれば着信もらえれば、掛け直してくれる感じ。
給湯器については、すぐに住めそうにないので、まだ設置しなくて良いと判断し、必要になったら、お電話しますと伝える。
早速大家さんにゴミ捨て場の場所をお電話で確認。
現在メールにてトラックを処分して良いか確認中。トラックの車検や支払いが残ってないかを確認中。無ければ処分する。
<使えそうなもの>
石油ストーブ3つ
作業台に使えそうな机2〜3
掃除機(旧タイプだが吸ってくれ
ガスコンロ
<水道料金>
水道開通の手続き→郵貯より引き落とし(他は地元銀行/信金しか受けられず)5/5に開通
<ガス>
立ち会い5/6 10:00より
水道/水漏れ、ガスでお湯が出るか確認する予定
<電気>
問題なく電気は開通していた。
引き落としの書類が来て手続き後、に引き落とし、数ヶ月間はコンビニ払い。
<ゴミ捨て場>
川を挟んだ反対の道ぞい。集会所の隣にあって捨てに行く時は
車が必要。家の庭にゴミ捨て場(BOX)を作った方が良い。
<⭐︎水道(下水)見積もり⭐︎>
今の所、村内2社に電話をかけているが、1社は電話待ち
1社は繋がらずかけ直す予定
ミヤザワ設備→返答まち(見積もりの為に住所を伝える)
タカヤマ住設→電話取れず
下水道の本流から敷地までの引き込みが、ある可能性が高いも
調べまくったが、見当たらず
これの場所が分からないと見積もりのしようが無い。
もしかしたら引き込みの工事をしていない可能性もあり
村役場には敷地のどこに引き込んでいるかの記録がなく
引き込みの為に必要なお金を払っている記録だけが残っている
<補助金申請>
用紙2枚を役場でもらう
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