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SAV-Over100 7月3日(日)+ いろいろ

奥野でございます。今日もこのページを開いていただき、誠にありがとうございます🙇

毎日気が狂いそうになるほどの気温で、この猛暑下において良い話が一つも聞かれません。
熱中症で何百人が搬送、何人が死亡…。気を付けててもこうなるのが、いまの日本の夏なんですよね。風鈴など何の気休めにもならない…。

僕も実は今日、軽い熱中症なのかなぁと思わされるような感じで、朝からちょっとフラフラしてました💦 
こんなこと言ったら怒られるのかな? そのフラフラ感がなんとなく気持ちいい(;'∀') 
だからもしかすると、熱中症が悪化するパターンんってその気持ち良い感覚に引きづりこまれてるのかなと。。

なので今日は早めに帰って、涼しい部屋で、水分を取りつつ、はちみつ梅で栄養補給。大丈夫でしょう!
明日も馬券と戦います!💪🐎

ちょっと余談
先週土曜の夜、交通事故を起こしてしまいました😰

仕事が終わって事務所から自宅に帰る途中、僕はバイクに乗るんですが、片側三車線の大通りを走ってたら、信号無視の自転車が飛び出してきてBoooooom!💥 その刹那、「どっちか死んだ!!」と思いましたが…なんてことない。どっちも打撲のみ(笑)。こっちは大型バイクなので、加えて擦り傷も負ったけどまぁ知れてます。10日ほどで回復する怪我です。

衝突してから相手が救急車に運ばれるまで、相手はずっと倒れたまま動かないんです。むちゃくちゃ焦りましたけど、救急隊員が到着して脈や呼吸を確認したら「しっかりしてるので大丈夫!」と一言。胸をなでおろしました。。

さてここで問題。
この事故の過失割合はどれぐらいになるでしょ~か?

① 自転車(相手):奥野 =  0 : 100 😿
② 自転車(相手):奥野 =  50 : 50 🙁
③ 自転車(相手):奥野 =  80 : 20 😠
④ 自転車(相手):奥野 =  100 : 0 👹

答えは、スキぽち💓にて。

おまけで、明日僕が買う予定の単複リストもお付けしておきます!

SAV Over100

では7月3日(日)のSAV Over100を見ていきましょう。

多い!
後がなくなったこの時期の3歳未勝利のHiSAV馬は、それなりの素材であるため人気こそするものの、数値ほどの成績は良くありません。焦って出してくる馬が多いせいなのかなぁ。ただ、複勝率は高いので、馬券圏内ありきで取り扱ってください。

7月2日(土)のSAV 120以上

7月2日(土)の120以上の馬たちは、勝ち切れずでも、すべて連対。馬券的には、他軸馬がいる状況なら、3連単の2着付けで高配当を狙う手がベターでしょう。

日曜日に注目すべきレースが、中京11RCBC賞の2頭と、福島10Rさくらんぼ特別の2頭。

福島10Rさくらんぼ特別は、⑭ショウナンマッハです。3歳馬で斤量は54Kです。

過去4走をみると、指数は徐々に上げてきていて成長が伺えるのと、今回も放牧明けで更なる成長が見込めること、そして今回は大外枠でテンの速さを生かしやすい状況で、また、他に速い馬がいないので競られる恐れもないことなど、買い材料が豊富です。

⑬サイヤダンサーは逆に後方から。鞍上もMデムーロ騎手に乗り替わるのでほぼ最後方から。開幕週の馬場で、小回り福島コースでは言うまでもなく分が悪い。ただ、この低いレースレベルにおいて、前走で指数が60も出していることを多少考慮したいです。

小倉11RCBC賞は、古馬のハンデ戦にしてこの高い値。実は、近年の夏のハンデ戦でこれほど高い指数をだした馬がいません。出る方がおかしい(笑)。
で、今回このように高く出たので、これを素直に受けいれて、妙味を取るべきだろうと。

まずは⑰ファストフォース。夏の高速馬場においては、この快速は強力な武器。優勝した昨年はハンデが52Kと恵まれたこともあるものの、その後も重賞で好走していることからも分かるように、実力がもたらした結果です。
今回も非常に仕上げが良く万全の態勢。この枠も逃げ馬にとっては決して悪くありません。

⑧タイセイビジョンのポイントはやはり57K。昨年は、後方から追い上げて4着。勝ち馬とのタイム差は0.3秒なので結構な差。そのときと同じハンデで、鞍上も同じ。直線に坂がないのはこの馬にとってはディスアドバンテージ。雨が降っても有利になることはないかなぁ…。

短距離馬にしては脚長めで、少し突っ立った走り方をするので、コーナーで一瞬スピードが落ちます。ベストパフォーマンスを発揮できる舞台は、重賞勝ちのある東京1400mでしょう。今回は3着までの予想。

本日は以上です。

最後に、一言!
「赤信号で渡るのはいいけど、左右の安全確認はせなあかん!!」
自転車保険に入っててくれたのが不幸中の幸い(・。・;
結構毛だらけ単車傷だらけ…
皆さんも、自転車保険に入っておきましょう!

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