今日は朝っぱらから「映画と恋とウディ・アレン」というショートドキュメンタリー映画を観ました。彼は映画の中で次のような発言をしています。「世紀の名作を撮るつもりで撮影に入ったのにそんな野望は消える。この惨状を切り抜けるためなら"体を売る"とまで思う。」と。スゲー気合い入れてんだなー!と感心したのでした。でも、これも彼特有のジョークかも?

画像1 天才肌❣️

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