再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2020年2月18日=3699文字

言い訳?
昨日は頑張るつもりだったけどこの数字 もう少し書いたつもりだったけど

都はるみ~「小樽運河」以降の歌を聴きたくなった

小樽運河と「雪あかりの路」の
美しい画像をたっぷり愉しめた
そしてふと 都はるみのことが思い出された
彼女の復帰作となったのは
彼女自身の原案企画による「小樽運河」
この曲がA面で B面は「千年の古都」

復帰当時「小樽運河」を聴いた印象は
私の好きな曲調
いわゆる彼女独特のうなりの入った演歌もいいが
私はどちらかというと力を抜いた軽い歌い方で
フォーク調的な曲が好きだった
ずっと以前に彼女はそういう歌も歌っていた

彼女はキム・ヨンジャのプロでユーサーでもあった
「小樽運河」の原案企画が自分自身のものなら
プロデュースも自分でやったのかと思ったが
今回検索して個人的な関係もあったプロデューサーだということが分かった
作詞は吉岡 治 作曲は弦 哲也
歌詞には都はるみの意向が十分反映されているだろうと思う
ただ小樽という設定が彼女自身の思い入れのある場所か
歌詞として吉岡治の意向が
その辺はどうかわからない

都はるみについての詳しいサイトがあることが分かった
復帰後の曲の歌詞に使われている言葉から
都はるみの思いや復帰後の歌についてのこだわりて記述されていた
「千年の古都」はフキ当時よく聞く機会があったが
その他の曲は全く知らない
しかし復帰後
彼女は自分が唄いたい歌に
自分の思いを込めて歌手人生を歩んだと思う
この機会に復帰後の彼女の歌を聴いてみたくなった

Muragonブログコメントまとめ

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今日は記念日(^▽^)/


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ボタンちゃん id:botanchan

2020/02/18 21:21
青い空と川と緑の野原 素敵な画像です

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老人と海


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還暦おやじ id:maturi1046

2020/02/18 21:18
海の画像から 春を感じました 今朝京都は雪が積もっていました

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やる気って??


非公開


2020/02/18 15:58
こんにちは アンコールワットを走るマラソン 散歩がやっとの私にすれば 夢のような話 素敵な企画計画だと思います アンコールワットの画像をこちらで拝見できる日を 愉しみにしています ご苦労様です

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雪あかりの路


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どさん子 id:dosankobird

2020/02/18 12:59
素敵な画像がいっぱい 愉しめました 都はるみの復帰第1作が 自身が企画した 「小樽運河」 彼女にとって小樽は 思い出深い街だったのでしょう

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「金玉満堂」 に憧れて。


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otan id:buyootan

2020/02/18 09:00
「金玉満堂」 一応検索して意味を確認 贅沢は贅沢でも 心のぜいたくが大事と読みました 学識知識は望めませんが 心だけは贅沢にと では心のぜいたくとは 難しいことは単純に考える たのしければいいんじゃないと 毎日楽しいですかと自分に問うて 愉しければ御の字上等万々歳 愉しくないと井でも楽しいと思う いやなことでも楽しむ すべてを楽しむ そんなんあり? なけれrばありにするだけ なんとかなる なるようになる ひとり遊びと思えば 何でも楽しくなる 思いよう一つ 始末節約 それも楽しむ こんなことばかり書いている いいんじゃない 自分がよければそれでいい 気にしない気にしない ってかなり気にしてるようだけどね こんな感じでブログ生活 昨日もいろんな発見があった 愉しいよ 年取ったら失うこともあるだろうけど 得ることお方が多いかも 年取ってよかった 良いことがある 早く年取りなと言ってやりたい でも若い時は悩むのが仕事 悩むだけ悩んで年を取ると 凄いご褒美が来る 良いことが待ってる そう思う 最近コメント書くことが少ないので 書く機会があればできるだけ長く書きたい 名かなっか1万字日記達成できてないから そろそろ達成したくなった 1万字書けるまで寝ないってことしてた時もあったけど 1万字が毎日書けて もう日常になってたけど 非日常的生活で「それをかなえていた そんなことしたら体壊す 体壊してまですることないよねと気が付いた 自然に書いて1万字 1万字書けなくても 描こうと思うだけでいいと 長く描けばいいってんばもんじゃないし 内容が少しはなければね 結構書いたつもりでもまだ千字にもなってない せめて千字書いてやめよう 迷惑なコメントだろうね 今食事終って歯磨きする時間だけど これ書いてからやることにする 久しぶり二千字書きたくなった ほんとは2千字ギリギリ書きたい気もするけど やること多いし書くことが浮かばない 意味ないこと書いて字数を稼いでいるだけ それでも何とか書くだけでもいいと思えばそれでいい 思いようで良くも悪くもなる よく思えばいいだけのこと あと 1111文字 こんな数字並んだ キリがいいのでコピーしておいた こんなコt呂して遊んでいる 京都は昨晩雪が降った 散歩に外に出て気づいた 道は解けているが 屋根や車には積もっている 賀茂川はどんな景色だろう 愉しみい出掛けた 歯磨き終わったら 画像チェック そしてブログアップ 写経に続きが残ってるので それ済ませたらnoteの記事編集 アップしてブログチェックかな それが終わるころはおひる過ぎてるかも 簡単に昼食とってお昼寝タイム 起きたらさとちゃんちのコメントに集中 オヤツ食べたりしてたら夕方の散歩時間 1時間半ぐらい また画像チェック なんて殺してたらもう寝る時間 あと 819文字 ここらで終わる音にします 長々失礼しました ご迷惑を顧みず 私的「金玉満堂」を実践させていただきました どうも失礼しました ありがとうございます

さとちゃんちのコメントまとめ

里恋詩くて1/4・伊勢エビ漁の荒船海岸

2008/01/04 里恋日記


コメント
一郎
   ★私のために

人のためにということだけど
すべては自分のためなんだ
人のためにやっていると思い込んでいることも
よくよく考えると
自分のためなんだと分かる
分かる人にはわかる
分からない人にはわからない
たとえばこのコメント
さとちゃんの記事にコメントを確保は
さとちゃんの為ではない
最初からそんなことは思っていない
自分がしたいと思って始めたこと
とりもなおさずそれは自分のためだということ
なぜこんなことを考えたのか
自分でも説明できない
したかったからとしか言えない
もうさとちゃんはいないのだから
コメントしても返事はない
それなのになぜコメントするのか
さとちゃんのことを知りたいからかもしれない
同じ年なのに先に行くから
さとちゃんの死は私の死でもある
さとちゃんに自分を見ているのだろう
さとちゃんが遺したものに比べれば
わたしがこれまでしたことはどれほどのものだろう
コメントすることでどうなるのだろうとか考えない
さとちゃんのことを忘れたくないから始めたこと
それもこれも自分のため

2020/02/18


『根の花恋詩1』1・身一つで

2008/01/03 2008里恋詩


一郎
『根の花恋詩』

次々と言葉が生まれる
死が生まれる
だからこその怒涛詩人
その名のごとく
あふれる思い
あふれる言葉
それがさとちゃん
怒涛詩人
2020/02/18


里恋詩くて1/3・大島のやぶ椿

2008/01/03 里恋日記


一郎
ここは串本 向井は大島

民謡だったかな
不確かな記憶はすぐ検索
でもすぐ忘れるけどね

ここは串本 向かいは大島 仲をとりもつ 巡航船 
串本節だった
南方熊楠と縁のある島じゃなかったかな
紀伊大島
大島ってどこにもあるようだから
あえて紀伊大島としなきゃどこの大島か分からなくなる
伊豆大島もあるし
さて今3時のおやつ
餅の話にコメントしたとき
食べたくなったので今頂いtます
当然チーズ巻き
いつもと違うのはスライスチーズ
いつもは餅でチーズをくるむけど
チーズで餅をくるんでる
でも昔のあの感動したときの味と違う
味は覚えていないけど感動がない

さて大島の話から
南方熊楠を連想した
偉大な西部rつ学舎?
学校では習わなかった気がする
その名を知ったのはずっと後のこと
大島についてはここが参考になった
http://www.chuokai-wakayama.or.jp/wadensho/kinokunisansaku/kinokunisansaku9.htm

南方熊楠について
それにしても珍しい名前だね
wikiからの引用
「南方 熊楠(みなかた くまぐす、1867年5月18日(慶応3年4月15日) - 1941年(昭和16年)12月29日)は、日本の博物学者、生物学者、民俗学者。

生物学者としては粘菌の研究で知られているが、キノコ、藻類、コケ、シダなどの研究もしており、さらに高等植物や昆虫、小動物の採集もおこなっていた[1]。そうした調査に基づいて生態学(ecology)を早くから日本に導入したことが注目される。」
「田辺湾の小島である神島の保護運動に力を注いだ。」
田辺を永住の地にしたこともあって神島にかかわったのだろう
紀伊大島ではなかったようだ

1901年の話
「12月の上旬、田辺から船に乗って串本に上陸し、大島・潮岬などで採集した後、在米当時親しくしていた古座川町、佐藤虎次郎(旧姓:茂木虎次郎)の婚家先を訪れ、また一枚岩を見て、那智に帰着した。」
大島にも渡って収集している
それだけでなく熊野学舎とはおなじみの地名 古座川町や一枚岩が出てくる
まだ調べればさとちゃんと共通する箇所があるかもしれな氏
そろそろ夕方の散歩の時間
その準備をしよう

2020/02/18

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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