『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【377】
さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章そしてさとちゃんの紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するためにブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)にコメントをする
里恋日記１２／８・昨冬の青春切符から～
里恋日記2009/12/0821:34
記事の最後に
画像の説明がありました
■里恋写真→過去の青春切符の旅より
★日生（ひなせ）の牡蠣おこを歩く
★日生（ひなせ）の牡蠣おこを歩く
★日本一短い川、ぶつぶつ川を歩く
★高山線・下呂温泉を歩く
「日本一短い川、ぶつぶつ川を歩く」
このタイトルに覚えがありました
そこで記事に飛んでみました
飛ぶまでがひと苦労
本来ならブログ内検索ですぐ見つかる
ところが…ログインするのに
データーが無いのでログイン出来ない
調べれば分かるのですが面倒
管理出来ない私が無い
ならば…記事のタイトルで検索で
するとnote記事が出てきました
今書いているさとちゃんのマガジン
見ると…ぶつぶつ川の文字
すでにその記事にコメントして
マガジンで出していたのです
記事を読んだのは覚えていましたが
noteを書いたのは忘れていました
兎に角こうやって…
ぶつぶつ川の記事に飛べました
里恋詩くて１１／２５・日本一短いぶつぶつ川
里恋日記2008/11/2421:0
コメント欄は
コメント投稿は
2021/12/1911:41
日付を見ると2年前の…きのう
何だか偶然にしては
出来過ぎの感じがしないでも無い
内容はスマホの使用データーのこと
当時は50Gまでの設定
それをオーバーするようになった…と
今は無制限にしているので問題ない
ところが今だに2台前のスマホの
分割料金を払っている
払い終える前に壊してしまった結果
その2千円弱の支払いがイタイ
まあそんな事を思い出したコメント
ぶつぶつ川の事はもう一度書いていた
これはすっかり忘れている
ぶつぶつ川（那智勝浦町）の下里を歩く１
2009/01/21 熊野の里巡
この記事のコメントにも
データーのことは書いていました
すでに無制限の設定にしていました
月に…何と200Gも使っていると…
ぶつぶつ川関連のコメント検索してます
今日と同じ事してますね
忘れっぽいから繰りかえすようです
また先々…検索しているかも…です
こんな事で終わっていいのかな
日生（ひなせ）
これ…珍しいので見てみようかな
日生町（ひなせちょう）は、かつて岡山県の南東部に位置し兵庫県と境を接していた町である。2005年3月22日、備前市、吉永町との合併により新たに備前市となり、町役場は備前市役所日生総合支所となっている。
ウィキの関連項目に
こういうのがあった
眉村卓 - 1957年、大阪窯業耐火煉瓦株式会社（現：株式会社ヨータイ）に入社し日生工場に勤務、寮生活を11ヶ月行った。年に数回は滞在し、作品に描写されるH町は日生町がモデルという[1]。
名前はよく知っているが
作品は殆んど読んでいない
興味ある記述があった
ガンで余命宣告を受けた悦子夫人のために書いた全1778篇のショートショートの内最初の1000篇を収録したもの[16]。各巻に100篇ずつ収められている[16]。私家版であるため一般には流通していない[16]。
そのエピソードは映画化された
映画『僕と妻の1778の物語』
東宝配給で2011年 (平成23年) 1月に公開
毎日1編ずつ妻のために短編小説を書く
1778篇…5年弱
そんな話があったんだ
映画が作られたんだ
知らなかったよ
2023/12/2015:10
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