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『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【399】

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章そしてさとちゃんの紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するためにブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)にコメントをする

熊野学舎窓口便り・・今年の最終便です。

熊野学舎窓口便り2009/12/2702:52

画像に写った看板に記された文字が
気になりました

此処小色川は
平光盛の隠れ里
ミサオ姫の墓

祖母である池禅尼平治の乱の時に若き日の源頼朝を救った縁から、平家滅亡後も鎌倉幕府との関係が深く、建保7年1月27日1219年2月13日)に鎌倉鶴岡八幡宮で行われた源実朝の任右大臣の拝賀に京都から参列し、そこで実朝の暗殺事件を目撃することになった。

ウィキペディア

光盛とミサオ姫の墓について
詳しく書かれた記事がありました
沢山の画像もありました

私は歴史には多少の関心はありますが
何故かと言えばタクシーに
乗ってた関係で仕事上…観光名所は
簡単に説明出来る程度に知って置きたい
そう思って少しは本を読みました
でも元来の怠け者勉強嫌いもあり
身に付かずにすぐ忘れる
そんな有り様でした
好きこそ物の…という言葉があります
ちょうどきのう…スーツ君の
ショート動画を観たのですが
その事を自分を例にして語っていました
スーツ君は旅行関連のユーチューバー
かなり有名な方です

観光が好きで…それを追求すれば
歴史にたどり着くと…
高校時代は学校が8時まで開いていたので
自習していたが飽きるので
好きな観光の事ばかり調べた…と
結局それが現在の仕事につながり大成功
顧みて私は…結局打ち込むものが無く
関心があると言えばSMの事
それならそれに打ち込めば良かったが
その根性が無く…何事にも中途半端
それがありのままの私だから仕方無い
70になって…やっと打ち込み始めた
しかしそれも中途半端
本来は女好きでSMの対象もM女
だが今リアルに相手しているのはM男
ゲイじゃない私が何故男を
相手にしてるか…ニューハーフの興味から
彼らを男として見ていない
私には女性なのだ…だからセックス対象
そこで彼女らに会いたいと
掲示板で呼びかけたのが始まり
これまでのイメージの世界
ある子が言った…ファンタジーだと
それをリアルにしたかった
70の反抗?抵抗?自己革命?自己解放?
私は…自己解放だと思っている
嗜虐的性癖からの罪悪感から
我が精神を解放した
倫理的抑圧をかなぐり捨てた
人間の魂を慾望快楽の為に堕落させた
それを善とは言わぬが良しとした
男相手にSMプレイを重ね
コーフン…ボッキしなかったが
つい最近…コーフンしボッキした
加虐性が満たされたからだった
それを体を震わせ…感じ
受け容れた子が居たからだ
こうした選択とプレイの先に何があるか
それが知りたい
果たして
天国か地獄か


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