『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【310】2009/7/21~2009/7/23

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
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里恋詩くて7/23・白豆の芽がでたよ。

2009/07/23 里恋日記

◇週観◇
予期せぬ事が起きても当たり前のこととこころえて下さい。

予期せぬ事が起きたのですが
さとちゃんの言う通り
当たり前の事ですね
実は…大家さんから来年9月までに
部屋を出るように言われました
まったく予期していない事でしたが
考えてみれば古いアパートだし
入居者も少ない
何らかの事情でアパートの半分は
売らなければならないとか
今更引っ越しなんて面倒なのですが
これを機会に…スッキリ身軽にしましょう
そう考えを決めて準備します
気が楽になりましたが
引越し先を見つけるのは
大変かもしれない
ままよ…なるようになれ

里恋詩くて7/22・祭り

2009/07/22 里恋日記

画像は…「7/17京の祇園祭。」
さとちゃん…京都に来ていたんですね
私は京都に住み始めた年の
祇園祭には行きました…お上りさん気分で
一度行けば十分…人が多いだけ
テレビ中継されるので…家で観ていましたよ
それから40年以上になります
もう何処へも行きません
京都に来る人におすすめしたい
奈良がいいですよ…と
よほど古都らしさが
まだ残っていますよ

絵手紙・なかよしの花

2009/07/21 絵手紙記

記事が講座の紹介だけで短いので
どうしょうかと考えています
書きながら考えるのが私流
花の色は命の色…とか
それが素敵なのは間がない…短い?
とか…さとちゃんは書いています
それらから思い浮かぶいくつかの言葉
でもそれらは余りに当たり前の発想
だから不採用にしました
次に浮かんだのは…童話みたいなもの
以前…花物語を書いていましたから…
それにしようかと…半ば思いながら
これを書き始めたのですが
もう長いこと書いていません
話が浮かぶかどうか心配です
と…ここまで来ました
書くことが思い浮かばないときは
その有り様を書く
それで字数を費やす…
この方法も困ったときの…ズルい逃げの一手
ということで…ごめん遊ばせ
関係ないけど…お遊さま…という
田中絹代の映画があったなあ
遊…からの連想
さらに…お吟さま…

『お吟さま』は、1962年に公開された田中絹代監督の日本映画。 千利休の娘であるお吟とキリシタン大名の高山右近を題材とした恋愛物語。 今東光の小説『お吟さま』が原作。(ウィキペディア)

奇しくも…田中絹代が共通してるとは…

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