『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【333】2009/10/19~2009/10/20

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章そしてさとちゃんの紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するためにブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)にコメントをする

里恋詩くて10/21・護摩山森林公園

2009/10/20 里恋日記

「名物、キジどんぶり、キジうどん。」

あまり…と言うか
殆ど聞きませんね
キジは馴染みがない
食用にしていると言うことは
飼育しているのでしょうか
でないと…野生だけでは
減少して希少動物になりかねない
狩猟で獲った野生鳥獣の肉料理をジビエ
時々耳にするようになったが
例えば猪肉…食わず嫌いで
何回か食する機会があったが
先入観からして不味いと思っているので
美味いとはおもえなかった。
このところ経済的理由もあるが
肉や豚…鳥肉も食べなくなった
食べなければ食べないで済むものだ
ただ私の場合は
子供の頃のトラウマか
甘いオヤツ類の誘惑に弱い
もう年だから
好きなものを好きなだけ食べ
ストレスをためないようにした方が良い
と考えるのも一興
先がないのだから
思い残すことがないように
それがイチバン!

里恋詩くて10/20・アケビ採り

2009/10/20 里恋日記

熊野・那智の滝からの帰り道に
寄った所でアケビを
絵手紙の画材用に求めたさとちゃん
少し前にアケビのこと書いたっけ
それはそうと…
今回…ここをメモ代わりに…
使わせてもらった
というのは…
動画に少し長めのコメントを書いた
調べることがあって
別の動画を開いた
こんなとき…投稿エラーになるのを
何度か経験している
そこで投稿前にコピペしておこうと
ここをメモ代わりに…
何ならついでに今回の記事に使おうと…

チャンネル登録しました
初めまして…お勧めで知りました
最近柚木麻子氏を知って追っ掛けています
武田砂鉄とのトークで「とりあえずお湯わかせ」を知り
そのエピソードに笑い
エトセトラブックスの松尾氏との対談動画で「らんたん」を知り
私の柚木麻子氏への感心と関心はマックスに!
さらに男性書評チャンネルで「らんたん」
女性チャンネルで「バター」を知り…次のお勧めで…こちらの本を知りました
昨日は「らんたん」にも関連して
津田塾大学の創立120年記念の一環か…高橋学長と田嶋陽子氏との対談動画を観たところ
それは柚木麻子氏と山内マリ子氏の編集責任による雑誌「エトセトラ」の田嶋陽子特集の縁
田嶋氏も柚木氏も津田塾出身
私は本からスッカリ離れた75才
だから柚木麻子氏を知りませんでした
知ったからまた本を読むとはなりませんが…
私なりの縁あって無名のケイタイ小説作家の作品を
何とか世に出せないかと模索しています
私の無知と無経験とで
半ば諦め気味で…それでもネットで細々ながらも発信を続けています
そんな私が励まされた柚木氏のこの本の内容…それを紹介された動画に出会えて
どんなにか力付けられたか…
それをお伝えしたいとコメントさせて頂きました
長くなり申し訳ありません

柚木麻子氏にハマっているのです
でも…本は読まない

今週の観想詩・10/19(月)~10/25(日)

2009/10/19 観想詩1

★縁・・・つねによりよくなることと信じて生きたいと想いませんか。

♪行ってみたいと想いませんか
 ウフッフ〜 ウフッフ〜 ハ〜ア
陽水の曲…夢の中へ…が
ついつい浮かんで
声を出さずにハミングしてます
ただそれだけのことなんですけど…
この曲は意味深な内容だと
何かで読んだ気がします
探しもの…探しているときは
なかなか見つからない
探してないときに
ヒョイと見つかる…ナンテ軽減は
よくある話
歌詞にもなっていますが
ここで問題は
彼は何を探してていただろう…という話
実はアレを…探していた
それで…夢の中へ…でしょ
てなことを推測する人が居るのです
無から有を生み出すアーチストは
それだけプレッシャーがあるのです
それは凡人の私には分かりかねます

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