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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#249

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その9

四番手
2005/5/7(土) 午後 9:50

今…11時51分
まだ昼前…散歩から戻って
日課の作業してこれが最後になるが
かなり時間が経った気がするが
まだ昼前?
前のコメント作業が一寸疲れた
早く一服してゆっくりドラマを観たい
日課のケリを付けないとね
気分が落ち着けない
これも貧乏性的現象かな?

さて今回の課題は…四番手
これって野球の四番打者…ってこと?
だったら四番打者とかスラッガーとか
何気にスラッガー…って書いたけど
考えたら意味を知らない
強打者あるいは長距離バッターと理解
この機会に調べてみる

スラッガーの語源は、英語の「slug」。「強く叩く、強打」という意味です。
これに「動詞+er」で「~する人」という意味が加わりますから「slugger」は、まさに「強く叩く人」「強打する人」という意味。
このことから、ボールを強く叩いて遠くへ飛ばせる強打者ということになるのです。

スポスル

意味理解は間違いはなかったが
語源は知らなかった
打順では…3番4番5番
いわゆるクリンナップ
これまた何気に使った言葉だが
クリンナップとは?

クリーンナップの意味
クリーンナップは英語で書くと「clean up」。
「クリンナップ」や「クリーンアップ」と書くこともありますが、同じ意味です。
「clean up」の意味はまさにイメージ通りの「掃除する」。
野球では、長打を打って塁上のランナーを掃除する、つまり塁にいるランナーを一掃してホームに帰す打順という意味でクリーンナップと呼ぶようになりました。
とはいえ野球の本場アメリカでのクリーンナップというと、そのまま掃除という意味になってしまいます。
正式な呼び方はクリーンナップヒッター。日本ではそれを省略しているのです。

スポスル

さて…四番手という呼び方が
野球用語的には違和感がある
ならば何だろう
役者のランク的なものかな
人気ランキング的な…
その意味なら四番手の評価は?
5本の指に入るから有望…かな
欲を言うなら3番手以内かな
競技で表彰台に上がれるのは
金銀銅の3人だからなあ

あと…考えられるのは
何も浮かばないや
12時回ったし…お腹空いてきたし
これで今日の日課は
終了
おめでとう


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