『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【421】
さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章そしてさとちゃんの紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するためにブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)にコメントをする
熊野学舎窓口便り・・2010・1-2
熊野学舎窓口便り2010/01/0823:06
2010/01/08…の日付
ブログ記事の更新がストップしたのが
2011/11/130 1:36
これがさとちゃんの最後のコメント
このあと私は幾つかコメントしています
面白いのは…1年ほどコメントを休んで
再開のあいさつを書きに来ている
実は今書いているのは
2023年11月15日 11:40
マガジンの再開にあたって
の記事からになる
それ以前…2022/12/30で止まっていた
約1年弱休んでいたようだ
だから再開してまだ3ヶ月にならない
きっとまた書くのが失速…休む?だろう
そのくり返しで今に至っている
順調に進めば…あと2年で終わる
まあ…順調に行けば…だが
またスランプ…書けなくなるだろう
再開した時…このコメントを
読み返す事になるだろう
にしてもあと2年
何がどう変わっているだろう
私は…社会は…政治は…
人も社会も変わらない…そう見える
表面的には変化は見えない
しかし人も社会も
そして政治も…見えないが変わっている
目に見えな変化の蓄積が
地殻変動を起こす…地震が起きる
その激的変化が人にも社会にも起きる
そのキッカケになるだろう
いや…キッカケになったとして
変わらなかった歴史がある
変わったものは確かにあったが
革命的変化にはならなかった
まだ時代が未成熟だった
歴史的革命…変革の母体がまだ弱小
まだ鍛えられていなかった
まだまだ…まだまだ…だ
期待しないが期待する
未来へのかすかな期待
歴史は変わる
社会は変わる
人は変わる
かすかな期待を
失いたく無い
期待しないが…
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