高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して【391】

妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の映画化芝居化・・・
その他いろいろ作品化できれば
なんて途方もない夢を観ています

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📖 無名居士のたわごと〜「小林長太郎の負荷」の0コメント記事~その14から・・・「桜のバイオリン」

2013/04/29 コメント備忘録

アムロの踊りについて
2005/5/5(木) 午後 1:43
正直なようで
2005/5/4(水) 午後 11:54
擬 角
2005/5/4(水) 午後 11:25
ユーゼニクス
2005/5/4(水) 午後 11:22
商売上手1
2005/5/4(水) 午後 0:11
商売上手3
2005/5/4(水) 午後 0:09
商売上手4
2005/5/4(水) 午後 0:07
商売上手7
2005/5/4(水) 午後 0:05
商売上手9
2005/5/4(水) 午後 0:02
商売上手10
2005/5/4(水) 午後 0:01

二本箸幻想
2005/5/4(水) 午前 11:20
該 撒
2005/5/3(火) 午後 10:42
村上春樹論734『神の子どもたちはみな踊る』を読...
2005/5/3(火) 午前 11:53
修善寺の新井旅館について
2005/5/2(月) 午後 11:46
ずっと前に聞いた都市伝説
2005/5/2(月) 午前 0:24
神のハンマー
2005/5/2(月) 午前 0:11
坪内逍遥雑記1
2005/5/1(日) 午後 10:26
ライヒとニーチェ
2005/5/1(日) 午後 9:49
ほんとごめんなさい
2005/3/30(水) 午後 11:46
いまさらスプートニク
2005/3/30(水) 午後 10:55

アイヌ語について
2005/3/26(土) 午後 10:58
知性について (5)
2005/3/25(金) 午後 11:50
三島由紀夫論7892
2005/3/23(水) 午後 11:29
都市について
2005/3/22(火) 午後 11:27
穴を塞ぐ
2005/3/15(火) 午後 11:42
考えてみよう
2005/3/15(火) 午前 0:12
庄司薫の日本語2
2005/3/13(日) 午後 10:30
庄司薫の日本語
2005/3/13(日) 午後 10:29
誰かから聞いた話
2005/3/13(日) 午後 9:53
桜のバイオリン
2005/3/13(日) 午後 9:21

『1973年のピンボール』を巡る論10
2005/3/13(日) 午前 10:46
『1973年のピンボール』を巡る論9
2005/3/13(日) 午前 10:43
『1973年のピンボール』を巡る論8
2005/3/13(日) 午前 10:40
『1973年のピンボール』を巡る論7
2005/3/13(日) 午前 10:37
『1973年のピンボール』を巡る論6
2005/3/13(日) 午前 10:35
『1973年のピンボール』を巡る論5
2005/3/13(日) 午前 10:33
『1973年のピンボール』を巡る論4
2005/3/13(日) 午前 10:31
文士激昂
2005/3/13(日) 午前 9:34
ぐるぐる
2005/3/12(土) 午後 11:55
現代文学史
2005/3/12(土) 午後 11:49

これさえあれば
2005/3/12(土) 午後 11:46
現代文学と遊ぶ3
2005/3/12(土) 午後 11:43
現代文学で遊ぶ本2
2005/3/12(土) 午後 11:40
現代文学で遊ぶ本1
2005/3/12(土) 午後 11:38
皆殺しの街角
2005/3/12(土) 午後 11:32
文章のレトリック(7)「無国籍」
2005/3/12(土) 午後 11:30
ふろやの娘
2005/3/12(土) 午後 11:21
愛の白い精子
2005/3/12(土) 午後 11:16
文章のレトリック(5)「必殺技」
2005/3/12(土) 午後 11:09
文章のレトリック(4)「十年後」
2005/3/12(土) 午後 11:08


以上50件
続く

桜のバイオリン
2005/3/13(日) 午後 9:21

このタイトルが目に留まりました
桜で作られたバイオリンがあるのだろうか
記事のタイトルからはそう読める
これが「桜とバイオリン」だったら花に関する事かとも思うが
「桜 バイオリン」で検索してみた
いくつかの動画のあとの記事は
https://www.maoito.info
「伊藤万桜 ヴァイオリニスト OFFICIAL WEB SITE」
万桜と書いて「まお」と読む
この名前が印象に残った
そこで彼女について検索
これまた印象的なインタビュー動画があった
タイトルからして彼女はまさに輝いていた
【人生の輝く瞬間】伊藤万桜 のMoment of Life

「桜 バイオリン」検索の続き
http://www.sakura-v.jp
楽器のことなら有限会社サクラ|愛知県名古屋市北区
サクラと言うバイオリン関係の会社があった
楽天市場にサクラ楽器と言う会社が出店している
装飾バイオリン【富士と桜】と言う記事もあった
「桜の花」と言うブランドのバイオリンがあったが
今は取り扱っていないとの表示

バイオリンの素材はウィキペディアによると
「木材で作られ、表板にはスプルース、裏板・側板などにはメイプルが一般に用いられる。」
素材的には桜は無縁のようだ
ネーミングとしては桜のイメージからして有用ではある

「桜のバイオリン」と言うタイトルで小林長太郎氏は何を書いたか 書きたかったのか
検索からは想像し難いが
検索が無駄だったとは思はない
むしろわたし的には大収穫だった
伊藤万桜というバイオリニスト
を知ったこと
そしてその名前に感動すら覚えた
「万桜−まお」と言う名の少女の物語を書きたいと思った
2021/11/09

📖 マガジン発行の初心を忘れない為に〜マガジン11号から・・・2017/7/18(火) 午前 7:00 日記 日々の出来事

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世間は3連休
今日で終わりということで
毎日が連休の私としても
「ガーターベルトの女」の作品化のために
活動というか戦闘開始

これまでのメール作戦は
無視されてしましたね
当然と言えば当然の結果でしょうか
エッセイは読むまでもないということでしょうか
それは残念でしたね

私がではなく
相手側が惜しいことをしたという意味ですよ
素晴らしい素材であり
映画や舞台の原案となるべき宝だったのに
それを読むこともしないなんてね

読んだのに
返事するにも値しない
作品化なんてとんでもない
そう判断されたのなら私からすれば論外です
あなたたちの感性はそんなもの?

逃はした魚は大きい・・・と言いませんか?
後々 きっとそう思うはずです
そう思うように
私は一段と取り組みを強めます
あきらめません勝つまでは

戦闘開始とか 勝つまではとか
戦時中のような言葉ですね
そんな表現を避けるのが昨今の風潮
確かに一理あります
今の私はそんなモードです

なにせ「可能性0%」からでしょ
ああ もう眠くなって先が書けない
まず寝ることにしよう
また目が覚めたら 戦闘開始
・・・・・・・

18日午前7時前
ちょっと手直しして
とりあえずここまでをと投稿しましょう
ほとんど意味のないことばかりだけど
私の気持ちは伝わるでしょうから

(Weblio machine translation)

The world is 3 consecutive holidays.
Mainichi calls the work of "the woman of the garter belt" activity for becoming it as me of consecutive holidays concerning the end in the present days or I fight and start

The past email operation
I was ignored and did it.
Naturally is it a proper result if I say?
Will an essay be not to need to read?
That's too bad.

It means that I am not disappointed and did that a counterpart is precious.
Though is splendid material, and was the treasure which should become the original bill of a movie and the stage, do not do that read it either; what.

I read,
I do not deserve it to answer.
Becoming it is terrible a work.
If it was judged so, according to me, it is outrageous.
Is your sensitivity such a thing?

Is the fish which I missed not called big ...?
I should surely think so in the future.
I strengthen an action remarkably so as expected.
Do not give it up; until win.

It is a dove or wartime words to be until I win with a battle start.
It is the trend of these days to avoid such an expression.
Surely true.
But present I am such a mode,

Speaking of why, it is the start from "0% of possibility".
Oh, I become sleepy and cannot write a point.
At first let's decide to sleep.
In addition, I fight if I wake up and start.
zzzzzzzzz

It is before 7:00 a.m. for 18 days.
I adjust it a little, and let's contribute here first of all.
Because though I write only an almost nonsense thing, my feeling will come.

「ガーターベルトの女」の作品化のために~続き
2017/7/18(火) 午前 9:08 日記 ノンフィクション、エッセイ

朝食を済ませ、
ゴミ出しもして、
やっと一服。
そこで、昨日から書いた日記の
続きを書くことにします。

エッセイの作品化のために、
今度はどんなことをするかという課題。
さっきの日記をツイートしたのですが、
その時思ったのが英語での発信。
ツイッターは一応、英文にしているのです。

当然、Weblioの機械翻訳を利用しています。
ミスは多いと思いますが、大意は伝わると思います。
Weblioを信頼しましょう。
以前から、エッセイの英文化のために、
英語堪能な方に協力を呼びかけていました。

エッセイの英文化が出来れば
英語発信のブログも作ろうと思っていました。
エッセイの作品化の目標は、世界に向けています。
協力者が見つかるまで待ってはおれません。
見つからない可能性が高いですからね。

先ほど投稿した日記の英文を、
あとから日記を編集して付け加えました。
そうだ!この方法で、先ずは英語発信のブログを
作ってみようと思いました。
もし協力者が現れたら、それをチェックしてもらおう。

出来ないからやらないのではなく、
私にできることから、とにかく始めよう。
それは、ミスが多くてもいいじゃないか。
誰かが、日本で、何かやろうとしている。
それだけでも伝わればいい。

ということで、エッセイの翻訳と、
英語発信のブログ作成を同時進行で始めます。
海外のアダルトサイトへ、英語の投稿を続けていたことが
ヒントになりました、
「無駄なことは何もない」という教訓の一つ?

それから、問い合わせメールも
引き続きだしていきましょう。
返事が無くて当たり前。
私がやっていることは、きっと非常識なことでしょう。
金もなくコネも無い素人が、何かやろうとすること自体が非常識。

無視も非難も、有難くお受けいたします。
でもそれで、あきらめることはありません。
心が折れることもありません。
「駄目でもともと」ですから。
「0%からのスタート」ですから。

この日記の最後に、
二つのことを呼びかけます。
1 英語ブログの作成とエッセイの英語翻訳の協力者を求めます。
2 作品化のための協力スタッフを求めます。

がんばります。がんばろうね。
Mを見たいからね。
映画で。
舞台で。
アニメで、小説で。

📖 高山の作品から〜「濡れる穴の中21 悩む」


世の中どんどんネットの時代ですが、僕らトンネル屋はネットを使っても最終的に信じてるのは、リアルなんですね。

特に、肉体労働ですからね。

例えば、僕は現在五十才ですから、昔のようには身体は動かないんですよ。

そこで、上手く誤魔化しながらも要領良くやらないと、身体は持ちませんね。

僕は管理職ですが、作業も手伝って営業もして業者とも会う。

そうなると、何処かで身体を休めるようにするとかしないと、昔のようにはタフじゃないですよね。

これは、仕方ない事ですね。

何故、こういう事を書くかと言うと、リアルに生きてると差別で無くて苦手な物は苦手って有るんですよね。

こないだ来たバイセクシャクルの作業員ですが、仕事も一生懸命やるし、三十代半ばでまだまだ伸びしろが有ります。

しかし、ゲイ、或いはバイセクシャクルと言うのが他の現場でばれてしまってて、何人かの作業員が本人に確認を入れてるようです。

まだ、反発は無いんですが、いずれ反発が起こるかもですね。

本人と話したんですが、うちでしばらく使ってやることは出来るから、うちに居ろよと言いました。

それと、最悪、皆に漏れた時には、僕がそれを公にして皆を抑えようかです。

彼のパートナーの二十代後半の男は、仕事を一生懸命やりますが、まだ雑工ですから力は未知数ですが、彼はこの先まだまだ伸びますからね。

しかし、今日信頼してる作業員から、あれはゲイですか?と聞かれたので知らないふりをしました。

しかし、その作業員はもう知ってるんですね。

トンネルの作業員は、横の繋がりが非常に濃いんですよ。

そうしないと、次の現場の確保とか実際に新しい現場がどうなのかとか、分からないですからね。

彼らは、あくまでもフリーですからね。

フリーだと横の繋がりや、僕らのような人間との繋がりを大事にします。

それが、次の仕事の為ですね。

ゲイの彼の噂は前の現場で出てるらしく、一気に広がりそうですね。

僕は、信頼してる作業員に、もしもゲイだと不味いかと聞きました。

信頼してる作業員は三十代半ばですが、うーんどうなんですかね。

と言うので、何故不味いかと聞くと、ゲイの彼が悪い訳では無いですが、日々生活を共にするとなると、そういうタイプが入ってくると難しいんじゃないでしょうかです。

日々生活を共にするとは、宿舎生活をすると言う事ですね。

宿舎生活ってのは、意外にストレスが溜まるんですよね。

毎日、仕事場でも一緒の上に戻って来ても、仕事場の奴が居るって疲れるんですよ。

それに、大抵二人部屋ですからね。

プライバシーとか、あって無いような物です。

昔、食堂で朝ご飯を食べてたら、いきなり喧嘩が始まって驚いた事が有るんですが、理由は、前で食べてる男がクチャクチャと音を立てて食べるって理由でした。

それを一度注意してたのに、またやりやがったです。

まあ、そのくらい許してやれよと思うんですが、朝とか、皆早くから起きて仕事に出るので不機嫌なんですよね。

ちょっとしたきっかけで、ストレスが爆発するんですよね。

僕は、フリーでやってる頃は、日曜日はほとんど一人で出かけましたね。

それか、本当に気が合う人間と出掛けました。

一人の時間を作るか、気楽に何でも話せる人間を作るかしないと、ストレスが溜まるんですよ。

上手く行ってる現場でもそうです。

上手く行ってない場合は、更にですね。

だから僕は、三十代は彼女を作って大抵休みは一緒に過ごすか、或いは、遊びに一人か二人で出かけるかです。

ゲイの問題も百人以上の作業員が居て、僕が果たして抑え切れるかです。

僕が、三十代の頃に四十代のゲイの人が作業員で居ました。

僕にはしなかったですが、風呂に入ると横の男のチンチンを触ったりして、からかったりしてました。

風呂も共同ですからね。

ある時、二十代の若い作業員が休憩所で、その四十代のゲイの作業員を殴ってて止めましたよ。

理由を聞くと、コンクリート打設の時にどうしても身体を密着させないといけなくて、密着させたら勃起したチンチンをからかいながら、何度もこすり付けて来たらしいです。

そりゃ怒るわな、です。

こういう仕事だとそういう輩が結構居て、どうしてもゲイとかバイセクシャクルとかには皆、うーんってなるんですよね。

これが、宿舎生活じゃなくて通いで出来る現場なら良いんですが、今の現場で通いで来れてるのは、ほんの一部なんですよね。

宿舎生活だと、あの人は長靴洗わず何時も足が臭いとか、作業着の洗濯を余りしないから臭いとかで、喧嘩になりますからね。

喧嘩にまでは行かなくても、敬遠される存在になるんですよね。

仕事が上手く行っててもストレスは溜まりますから、宿舎生活ってのは難しいんですよね。

相手の臭いや相手の大声や仕草が、気に入らないって有るんですよ。

相部屋になるのが歳上だと、やはりそれに合わせないといけないとか有りますからね。

昔は、良くタコ部屋等と揶揄されましたが、今は随分綺麗になったものの、本質は変わってないんですよね。

そういう中では、人と明らかに違うと弾かれてしまうんですよね。

何時も活躍してる僕の右腕のえり子ちゃんに言わせると、そんなの理不尽ですよ、なんですが、理不尽は分かってても難しいんだと話しました。

具体的例を挙げてですね。

とりあえず様子を見ながら、出来たら彼らを守ってやりたいです。

今回の場合は、全く悪意は見せないし、本人達が非常に気をつけてますからね。

それと、やはりえり子ちゃんのような女の子をトンネル内に入れたり、耳悪い作業員を実力が有るからと入れたりしてますから、あくまでも仕事をきちんとしてる人間を、そういう形で追放するような事が無いようにですね。

それでも、僕の独裁で何処まで抑え込めるかは、今回ばかりは分かりませんね。

ゲイで有ると公にしてしまうと、あっという間に全国の作業員に拡がるでしょうね。

今は、皆、携帯電話を持ってるから、拡がる速度が昔より相当早いですからね。

そうなると、他では働きにくくなるでしょうね。

それなら、とりあえずは公にしないで様子を見ながら、重要な人物達を説得して庇ってやってくれと、徐々にやっていくかなです。

現場で所長をやったり班長をしてる連中は、大抵、人格的にもある程度出来てますからね。

特に、班長連中は今は出来てますね。

彼らに、きちんと話して庇ってやってくれと、徐々に伝えて行くかなです。

この事で追放とかになると、僕が嫌なんですよね。

高山は、実力主義で女の子を入れたり耳の悪いのを班長にしたりしてるのに、ゲイとかバイセクシャクルは、実力があって一生懸命仕事をしてるのに、守れなかったのかと言われるのが嫌ですね。

えり子ちゃんいわく、出来ますよ。

最初は、反発があって本人たちも大変でしょうが、出来ますよですね。

彼女は、自分自身でその道を切り開いて来てるから言えますね。

だけど彼女に言いました。

お前もここまで来るのに色々な人の助けがあって来てるんだからなとね。

えり子ちゃんの言うのは正論ですが、そう簡単にはいかないぞと言うのが、僕の考えですね。

それでも、仕事が出来る人間をそういう形で放り出すのは、僕には無理ですから何とか少しずつ、周りを説得して行くしか無いのかもですね。

本来で有れば、差別されるべきじゃないと分かってますが、差別してしまう側の気持ちも分かるので、徐々にやるしかないですね。

これが、宿舎生活じゃなくて、共同作業を主にしないといけない仕事でなければ、まだ楽なんですけどね。

彼らを何とか守る方向には意志は固まってますから、後はどうやってやるかですね。

しかし、今回は悩みながらやるしか無いですね。

差別はいけないと言うのは分かってても、難しい問題ですからね。

それと後は、自分自身の意地でも有るんですよね。

高山は、言ってる事とやってる事が違うと、仕事では言われたくないんですよね。

仕事意外はだらしなくても、仕事では、ある部分は守りたいって有りますからね。

色々悩みながら書いたので乱文になりましたが、やはり、根本は仕事が出来るなら耳が悪いとか、女の子だからとか、ゲイだとかで差別されるのはおかしいです。


おわり


📖「ガーターベルトの女」の映画化のためにエッセイをお読み下さい

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ガーターベルトの女」 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 番外編 番外編2  14  15  番外編3

「ガーターベルトの女 外伝」(フィクション編) 1
「新・ガーターベルトの女  2 3 4 5 6 7 8 9 10
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