「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない為に〜#８３
ブログ「負荷」には およそ２年半のあいだに１８４２本もの記事がアップロードされています
ブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは
「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と
私が記録した未コメントの記事のタイトルだけ
このマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試みです
【参考】
第２回 小林長太郎まつり
https://nonajun.hatenablog.com/entry/62449645
BUNGAKU＠モダン日本
ブログ「負荷」の０コメント記事～その１5
＃21 小説とは何か（4292）
2005/3/11(金) 午後 10:58
小説とは何か（4292）…このタイトル
記事数の多さに驚きます
つくづく記事が残っていれば…と
小説家としては
核心となるテーマ
4292が記事数から
この問いへの執着心…思い入れが分かる
1回の文字数はどれ程だったか
コバチョウさんが書き残した小説は
長編では「シベリア」の一部
それを読んだ限りでは
わたし的には何の共感も覚えなかった
ただ…コバチョウさんの文章に
毎日接しているせいか
私も書きたいなあ…という思いが
時々湧いてくる
書けそうな気もしている
その内に書き始めるのでは…と
自分でも期待している
本を読まなくなって久しいが
それが書く障害にはならないだろう
そりゃあ沢山読むに越したことはないが
小説とは何か…
私自身に問うて
答えを出さなければならないだろう
果たして今…出来ますか
何を根拠に
書けると思ったの
せめてその位は
答えなくては
ブログ「負荷」の０コメント記事～その１5
＃20 共通点
2005/3/11(金) 午後 10:57
共通点…ね
誰と…って比較する相手がいりますね
コバチョウさんと私？
まさか…比較になりません
う〜んと
114411111111…一応と変換するつもりが
押し間違えてこんな数字が…
よくあることです
その都度…数字に意味があるのか
なぜ予備に数字が出てくるのか
疑問に思っていましたが
忙しさにかまけて
調べもしませんでした
調べたところで意味はないかと
ふと調べる気になりました
忙しくないからです
共通点…に悩んでいるから
ならば時間つぶしに調べてみるかと
何も出てこないだろうが…
114411111111…コピペしたが変化なし
あわよくば…一応と出てきたらと思ったが
コピーしたとき
電話をかける…って表示が出る
数字に反応するのだろう
電話したい欲求もあるが
ややこしいのはイヤだし
出てきた数字には反応なし…残念
あったら…暗号かと思っちゃう
検索で出てくるかな
同じ疑問を持った子はいるはず
4時になった…散歩の時間だ
またあとで…
しばらく動画鑑賞のあと
思い出して検索の続き
何回かワードを変えて検索
次の質問記事に出会う
スマホで文字を打ってると10桁以上の数字の羅列が変換候補に挙がることがあります。 これは何なのでしょうか？意味も数字の規則性もわかりません。 ちなみに私はAndroid使用です。
同じような質問を幾つか見ました
やはりありましたね
でも解答にあったトグル入力…
この言葉を知らない
トグル入力をしたと仮定した時に押したキーをテンキーとして入力したと同等に考えた時に入力される文字（数字の羅列）と考えてください つまり「あき」といれる時に、トグル入力では１のキーを１回、２のキーを２回押す事になるので、「１２２」と出てきます
何となく意味分かった
今は入力が切り替えられるので
トグルスイッチニュウリョクとやらを
すっかり忘れていたけど
その名残りが数字の表示になってるんだ
意味があったってことか…
ブログ「負荷」の０コメント記事～その１5
＃19 猫に答える
2005/3/11(金) 午後 10:54
猫に答える…面白いなあ
猫に何かを聞かれたのかな？。
でないと…こんなタイトルにならないし
猫に人格？を与えた設定？
問答でもしたの？
さてさて…コバチョウさ
どんな事を書いたのかな
私が猫の問に答えるなら…
私が何故猫派…なのか
答えましょうか
ひとえに…いつも寝ているからですよ
寝る子…ネコ…だからですよ
独立心が強く
人に媚びない
そんなのどうでもいい
何もしないで寝ていたい
私の望みはそれだけ
ズホラ…いい加減
何もしたくない
私はそんな人間なんです
ああ…寝て暮らせたら…
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