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『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【487】

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章そしてさとちゃんの紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するためにブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)にコメントをする

里恋日記3/21・初午の日

里恋日記2010/03/2102:11

今日は、里では、初午。昔は家ごとにもちまきをしたものです。

「初午(はつうま)は、2月の最初の午の日。稲荷社の祭の日である2月の初午をいう。」
読んでも私にはよく分からない
そうですか…と思うぐらい
そもそも…午とは?
説いてもらわなければ…その程度の私
だから調べたところで直ぐに忘れる
忘れはするが調べるだけマシと思おう

午の月は旧暦5月(概ね新暦6月)。
午の刻は昼の12時を中心とする約2時間。昼の12時を正午と言うのはこれが由来。
午の方は南の方角である。子午線の語はこれによる。

確かに…正午と書く…子午線とも
今の今まで知らなかった
午…から来てるのか
調べて良かった
これは忘れようが無い

相場格言なるものがあるらしい
相場格言に「辰巳天井、午尻下がり、未辛抱、申酉騒ぐ。戌は笑い、亥固まる、子は繁栄、丑はつまずき、寅千里を走り、卯は跳ねる」があり、午年の相場は俗に一服する相場といわれる[2]。
相場に縁が無いので私には難しい

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