「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない為に〜#73

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードされています
ブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは
「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と
私が記録した未コメントの記事のタイトルだけ
このマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試みです
【参考】
第2回 小林長太郎まつり
https://nonajun.hatenablog.com/entry/62449645
BUNGAKU@モダン日本

ブログ「負荷」の0コメント記事~その16から・・・#8

百合について
2005/3/10(木) 午後 8:24

百合について…とならば
またまた私の性癖暴露コーナー?
私の場合は性的嗜好となりがちですが
なにせ妄想常習犯のエロジジイですから
自分のセクシャリティは?
真剣に考えたことは無いのですが
おぼろげには…案外オール…かもしれないと
だって…みんな好きだから
特定できない…って思える
だから…オール…ALL
LGBTQX…とか知らない昔の若い時から
百合…レズビアン好きだったし
何せ…美しいと思った
女性になりたいとか
女装したいとか
まったく思わないし
男の自分に違和感もない
だから悩みもしないが
また生まれるならば
女性に…って思うことはある
まあ何でも体験…経験したいって思いかな
ただ…面倒くさがりだから
化粧とかファッションとか
かまわないだろうな
だったら…やっぱり男みたいになるかな
今私が好きなのは…ボーイッシュな子
女にうまれたとして…それは変わるのかな?
こんな事考えても仕方ないけどね
姉が二人の末っ子だから
その影響はあるだろうね
セクマイの動画チャンネルを
好んで観てるし
色々感動すること多い
彼女…彼たちが偏見差別なく受け入れられ 生きやすい社会になって欲しい
みんな平等で自由だから
それが普通なんだから

ブログ「負荷」の0コメント記事~その16から・・・#7

抱きしめて口づける
2005/3/10(木) 午後 8:17

抱きしめて口づける…この文句
最近私が一番感じる!ワードの2連発
アダルト動画はそんなの観ています
まるで私のために付けられたタイトル
と言うことは…コバチョウさんも好き?
誰もが好きかもしれない
あえて言えば…最近の私は
抱きしめなくても…軽く撫でる
触るだけでいい
それで満足出来るのです
実際はやったことは無いので
妄想するだけですが
金があれば…もう電話してるでしょう
こんな問もあります
オナニー派?実践(戦)派?
先だつものの有無もありますが
私はオナニー派
自由自在ですし
自分に集中出来るから
得られるものも完璧
相手がいれば
なかなかそうはいかない
私の場合は相手優先
イカセルのが目的になる
そうしてこそ支配欲を満足出来る
私にとってそれがセックスの満足度
自分がイクかは問題外
・・・・・
何を書いてるんだ
この年になってもオナニーばかり
さすがに依存はしていないけど
証明出来ることは
いくつになってもエロジジイ

ブログ「負荷」の0コメント記事~その16から・・・#6

雨が止んだら
2005/3/10(木) 午後 8:15

雨が止んだら…
こんなタイトルの歌があったような…
朝丘雪路が歌っていたのでは?
検索して確認しておこう

雨がやんだら」(あめがやんだら)は、朝丘雪路シングルレコードである。1970年10月21日に発売され、翌1971年に大ヒットした。 発売元はCBS・ソニーレコード(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)。

作詞・作曲なかにし礼筒美京平
(ウィキペディア)

検索したときに
「雨がやんだら ユーミン」
という項があった
何だろうと?…と開いてみた
すると…
『瞳をとじて』の歌詞に
風がやんだら…とあった
雨じゃなかったが
検索の妙を感じた
『瞳をとじて』と言えば
あの有名な曲がある

瞳をとじて」(ひとみをとじて)は、平井堅の楽曲である。2004年4月28日にデフスターレコーズより20枚目のシングルとして発売された。

東宝映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として書き下ろされた楽曲[7]。自身初となる映画の主題歌。主人公サクの高校時代の恋人アキの最期のメッセージへの"アンサーソング"とするべく自ら作詞作曲を手掛けた[8]PVには女優の奥田恵梨華が出演している[9]

ウィキペディア

瞳をとじて…この言葉に
当時私は引っ掛かっていた
その頃…この曲がヒットしていた
確かわたしの記憶では
海の底で眠る美しい人魚の絵の題名だった
ネットで見つけた…
名も知らぬ人の作品ではなかったか
その絵をイメージしたクラシックの
音楽のページを作りたかった
当時私は…「音楽でひとやすみ」という
HPのコーナーづくりに熱中していた
そんな時…平井堅のこの歌が聴こえてきた
今…その人魚の絵に再会出来たら…
恐らく…検索しても無理だろう
と思いつつも…画像検索してみた
沢山あった
それらを見つつ考えた
人魚の絵のタイトルは
平井堅の歌からの連想で
私が人魚をイメージしたのかもしれないと
その絵には出会えなかったが
最近話題になったディズニー映画…実写版

この予告編を観る前に
NO HATE TVチャンネルの動画で
TVで予告編を観たアメリカの
子どもたちの反応をまとめた動画が取り上げられていた
このチャンネルは反差別をテーマに
毎週水曜日に配信されている
この回のテーマは「人魚の色は何色?」
子どもたちの反応の動画を観るだけでいい
と主催の野間氏は言っていた
これを書くために再度観て
私は涙が出た
番組のもう一人の出演者の
安田氏もそう語っていた
という事で…NO HATE TVの動画紹介したい


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