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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#222

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その10

自力消滅
2005/5/7(土) 午後 7:44

ハテハテ…自力消滅とな?
検索すると野球の優勝関連記事ばかり
マジックがどうのこうのと…
他の内容の記事が出て来たら
それでも取り上げようかと思ったら
全部が見事に野球関連
だとしたら負荷さんが来たかったのも
その件だろうと考えていいだろう
他に変わる関連言葉はないかな
自力にするか消滅にするか
いま閃いたのは…昔のアメリカのTVドラマの
冒頭の決め台詞
後にトム・クルーズ主演でシリーズ映画化
「なお、このテープ(またはレコードやディスク等)は自動的に消滅する。」

1996年からこれまでに7作
来年に次作公開とか

私はマンガやテレビを観て育った
本などは読んだ記憶がない
テレビが家に来たのは遅い方だと思う
姉が就職して会社のツテで
分割払いで買ったと思う
プロレス全盛時代で
力道山とブラッシーの流血対決のショックで
たしか無くなった人が居たとか
まだ日本のテレビ局の番組制作が少なく
アメリカのドラマに依存していた
沢山のアメリカドラマを観た
西部劇あり戦争ものあり
ホームドラマありサスペンスあり
医療物ありで数々のヒット作品を目にした
だが語れることは少ない
あまり凝り性じゃ無かった
わたし的だと思われるモノでは
西部劇のバット・マスターソン

私にはジーン・バリーが粋でカッコよかった
ステッキさばきを練習したものだ
覚えている方はおいでだろう

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