再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年8月27日=4735文字

ひとこと言い訳?
嬉しいことが一つ 姉さんの意識がはっきりしてきたと確認できたことだね

27日 さとちゃんちのコメントまとめ

鮪の湯
一郎
海と
釣り人の後姿
前にも見た光景ですね
さとちゃんも釣りする人を見て
愉しみ癒される人のようです
それに後ろ姿好き?
共通点を見い出して喜んでいます
姉二人でしたので
兄が欲しかった
妹も欲しかった
その一つの夢を
さとちゃんに観たのかもしれない
同じ年の生まれといっても
1月と12月
一つ上の兄のようなものですから

国道168号にて熊野
コメント
一郎
40代はよく遊びました
いわゆるヒモ的的存在でね
車で遠出しても日帰りが原則
富士山に登った時は
さすがにふもとで一泊しましたが
長野のコスモス街道から伊豆半島を回って日帰り
これはかなりの強行軍でしたね
夜中に大阪を出て
まあ車中泊したようなものですが
それからさとちゃんが記事で紹介した
十津川八瀬の吊り橋
この時は大台ケ原に行っての帰りに
南に下って十津川に出る・・・それがもしかしたら
168号だったのかもしれない
もう確認するのも面倒なのでどうでもいいが
さすがに時間的に夜になったので
八瀬の吊り橋は観ることができずにスルーして大阪に
どんな計画だったのでしょうね
無茶と言えば無茶なのかも
もい車が故障でもしたらどうしたでしょ
中古車なのでよく故障するんですよ
岐阜でしたか 薄墨桜を見に行った帰り
オイル漏れ
高野山に行った時だったか
ラジュエター?からの水漏れ
色々ありましたが何とか生還
結果今に至ってます
そのいずれも花を求めての車旅
さとちゃんの里巡りには到底及ばないものですが
私の青春?晩春?の思い出になってます
井アマで無事だったのが不思議な気がします

今日の観想詩・12/23(土)
一郎
 叶わぬからと
 あきらめたりは
 しません
 しません

さとちゃんの言葉だからこそ
励みになります

今週の観想詩→12/23(土)~12/29(金)
コメント
一郎
画像は
さとちゃんちの直売所の飾りかと思ったら
「古座川ぼたん荘にて」・・・ということで
さすがになあと感心
さてここはノーコメント・・・何も言わないってことじゃなくて
コメントなしの記事
珍しいよね
私はコメントなしの記事を
をわざわざ探してそこにコメントするのが好きな
ちょっとどころかかなりの変わり者
自称変態
実際変態
というのは妄想の世界では
かなりやばいこと想像してます
まあ殺人の妄想はないのでご安心を
好きなこと書けるなって気がするから
コメントなしのところが好きなのかな
自分の場所って気がしてね
誰もいないのがいいってことは
一人が好きってことでもあるかな
人付き合いしたいけど出来ないって人もあるだろうけど
私の場合は一人で遊ぶのが好き 自分に合ってる
そう思って言うので何も苦にならない
友達欲しいとかも思わない
まあ彼女はいるに越したことはないけど
無ければ仕方ないし
そこを妄想の世界では誰でも恋人にできるからね
妄想の世界は自由自在
ある意味自分はスーパーマン
そうやって妄想の世界で欲求不満を解消している
欲求不満 これがうまく解決解消できないと
犯罪につながることもあるかもね
正直いうと もし私が経済的裕福だったらと考える
あり得ないことだけどね
もしもし亀よの世界ね
私は確実に犯罪者の道に進むかも
そうなるだろうという予感確信がある
それは自分のことだからよくわかる
欲求不満を解消するための自由な金があればね
それは当然性的欲求不満の解消に向かう
性的関心が深い人と淡白な人といると思うけど
私は性欲にこだわる方だからその行く末は分かる
欲に限りがないこと
性欲にも限りがない
その欲求は年齢にも限りはない
欲求不満を解消する経済的余裕がないことが
逆に自分を救っているという結果になってる
今に感謝しなければ
ということに決着

柚子あるの??
一郎
介護の入浴サービスでも
季節季節に色んな催しがあります
柚子風呂もそうですが
秋には川柳大会などがあり
利用者から川柳を募集して選評
姉さんの作がその一位になって
記念の色紙をもらいました
その色紙は今も飾ってますが
いい思い出になっています
お風呂に入っての会話も愉しんでいたのですが
それも出来なくなりました
先日の入浴サービスはベッド
体を拭いて寝巻の交換
助かったのはシーツも換えてもらいました
シーツ交換は一人ではできませんので
ホントに助かります
入浴もしてほしかったのですが
朝熱があったのでベッド上での作業にしてもらいました
いまは訪問看護師さんが見てくれています
姉さんがイビキをしているのでその確認
呼吸しやすいように顔を動かして
気道?確保するようにとの注意も
知らないことばかりだから助かっています

観想詩・12/19(火)12/20(水)12/21(木)★12/22(金)
一郎
goo辞書参考
身心一如の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典
しんじん-いちにょ【身心一如】
仏教で、肉体と精神は一体のもので、分けることができず、一つのものの両面であるということ。▽「身心」はからだと心。「心身」とも書く。「一如」は真理はただ一つである意。「一」は不二、「如」は不異の意。異ならないこと。「心」は「しん」とも読む。

何事にも疎いので検索しました
心身一如
「一如」は真理はただ一つである意
真理という言葉好きですね
それから真実という言葉も
大事にしたい言葉です
何もできなくても
真実に行きたいものです
その真実とは何でしょうね
真理とは何でしょうね
色々考えさせられます

観想詩・12/19(火)12/20(水)★12/21(木)12/22(金)
一郎
さとちゃん
今ふと思ったけど
さとちゃんの体格は覚えてるけど
顔はどんなんだったかなあ
思い出せないよ
何度か講座に出て顔は見ているはずだけど
ホントはあまり見てなかったのかもね
私は自分のことに一番関心があって
人のことにはあまりというか
ほとんどと言っていいほど関心持たない
さとちゃんの顔を覚えていないのも
そのせいかもしれないね
いい加減な性格だからね 私は
さてさて
いよいよ私も一人ぼっちになるかもしれない
姉さんは今日は少し意識がはっきりしてきた感じ
私にWがお店多様な気がするし
目を開けて話を聞いている感じ
リハビリの先生もはっきり認識したようだし
マッサージしてもらってるとき右手や左手が動いたし
右手をはっきり上げようとしたからね
みんな喜んでいるよ 恵美子さんも今日も来てくれている
喜んでいるよ彼女も
でもね 私はその先に来るもの予感してるから
一時的なものだと知っているから喜べないけど
その時が来たら心から喜ぶよ
これでやっと楽になったねと
長い人生が終わったね 全うしたねとお祝いするよ
死は悲しいものではないということを
死はよろこびであることを示そうね

観想詩・12/19(火)★12/20(水)12/21(木)12/22(金)
一郎
★心身が弱っていると祟りまできちゃうからね。パワーの補強をしてね。

今姉さんは心身ともに弱っている状態
もう意識がないと思ってたくらいだから
ところが今朝 いつものように顔を拭いて
いつもの行事をすると少し笑ったような気がした
目も開けて私を見ているような気がする
意識がないと思っていたのでその動作は不思議だが
意識から無意識の間にはいくつかの段階があるという
私は意識があるかないかの二者択一の選択をしていた
そうじゃないようだ 
数日前たしかに意識レベルは低かった
私は意識がない こん睡状態とみたけど
今日の様子を見るとかなり意識レベルは上がった気がする
それが一時的だとしてもうれしかった
リハビリのT氏は姉さんを可愛いと言ってくれる
その担当の日が今日だった
姉さんは彼女をしっかり見ていた
時折右手も左手も少し動かした
姉さんを大好きなリハビリの先生
この前の回も言葉を口にしたので大喜びした
おの後の脳梗塞か内出血に間違いないとの判断
眠る状態が続いての今日
意識をTさんも私も確認した
今は静かに眠っている
これから点滴
痰がでやすくなるというので
吸引機を貸してもらった
昨晩少し苦しそうだったから
まずは一安心
口から摂取できればいいのになあ

今日の観想詩・★12/19(火)12/20(水)12/21(木)12/22(金)
一郎
★家は赤々と点っていてほしいですね。

家々の灯かりは平和の象徴
そのことを教えてくれた人がいる
喜劇役者 ボードビリアン 司会
この人を何と称したらいいのだろうか
トニー谷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
本名 大谷 正太郎
別名義 トニー 戸村
谷 正
生年月日 1917年10月14日
没年月日 1987年7月16日(69歳没)
出生地 日本の旗 日本・東京府東京市京橋区銀座
(現:東京都中央区銀座)
死没地 日本の旗 日本・東京都港区西新橋 東京慈恵会医科大学附属病院
国籍 日本の旗 日本
職業 ヴォードヴィリアン
歌手
俳優
ジャンル 司会
舞台
映画
コミックソング
活動期間 1949年 - 1986年
リズムに乗りそろばんを楽器のようにかき鳴らす珍芸が売りで、妙な英単語を混ぜたしゃべりは「トニングリッシュ」と称された。短めのオールバックにコールマン髭、吊りあがったフォックスめがねがトレードマーク。

一見するとキザな芸能人という印象で
嫌いな人が多かったのではないか
私は彼がTV番組の司会で
そろばんを楽器代わりに
「あなたのお名前なんてえの」とか歌っているのを
リアルタイムで観ていた
その芸風や見た目からあまり好きではなかったが
「徹子の部屋」での話しを聞いてその考えは変わった
敗戦後 家々の灯かりが点いて夜の街が明るくなった
それを見て戦争は終わって平和になったことを実感したという
戦時中は栄羽などで観て知っているが
灯火管制というのがあって電灯は黒い覆いがかけられていた
外に明かりが漏れないようにするため
夜間の空襲の目標にならないようにということなのか
戦争は灯かりも統制される
今は考えられないことだろうが
実際に70年前 灯かりを自由につけられない時期があった
だからト二ー谷氏は
家々に点る灯かりによって平和を実感
そして二度と戦争を起こしてはいけないとも
そんな考えのトニー谷氏の生きざまに
今は共感を覚える

27日 高山のnoteから
2019.8.27~高山とトンネル工事現場の近況:終焉とお祭り

午後8時半 姉さんの寝る準備を済ませて書いてます
今日は朝から姉さんは調子がよかった
すっかり意識がなくなっていると思っていたが
目を開けて私だと分かったようだし
笑顔を一瞬見た気がした
今日来てくれた人みんなが喜んだ
一時的に好転しているようだが
点滴一つで持っている 徐々に衰えていく
あるいは肺炎などで 急激に衰える
そして確実なのは 死に向かっているということ
人生の終焉が待っているということ

高山から電話 映画雑感を送ったとのこと
明日編集してアップ予定
渥美清の出演作品とか 『拝啓 天皇陛下様』だったっけ?
それから格闘技の話に 参加者が50名ほどになるという
元請け関連の業者からのエントリーもあるとか
これまでは高山の下請け会社の慰安会みたいなことから始まったもの
えらい大きな大会になったものだ 屋台が出てもいい感じじゃないか
お祭りみたいなね いよいよ面白くなるね

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?