asoman氏の野外ギター弾き語り動画にコメントする試み〜29

asoman氏のYoutubeチャンネル概要欄から(一部抜粋)
この時代、ネットという全世界中の人達が参加できるアイテムの登場は、
決して偶然ではない。
このアイテムの前で、
ただ「傍観者」で終わるとするのならば、永遠に何もできない魂でさまようだろう。
魂の求めるままに、このネットの世界で自分の好きな分野で、
思う存分に命のエネルギーを燃やし続けてみろ!
メジャーな人間だけがヒーローではない!
2020/02/13

季節の中で(松山千春)カバー / ギター弾き語り

松山千春の名曲
あまり関心がない私でも知っている
若いときの写真を見ると
線の細い顔と体躯から
繊細なイメージを受けた
後年の容姿はコワモテするその道の人
見かけで人を判断してはいけない
諸々の印象から
わたし的には無関心でいた
ただ…北海道にこだわる姿勢には共感
熱烈なファンに支えられて
今の彼があるのだろう
そうした魅力が彼にはあると言うこと
何も知らぬ私が語ることはない
他に知っている曲でも探そうか
旅立ち
大空と大地の中で
長い夜

人生の空から

有楽町で逢いましょう(フランク永井)カバー / ギター弾き語り

ロックにこだわるasoman氏の
演歌第二弾とご本人が記載
ロックと言えば
「ロクンロール」の決め言葉の
内田裕也氏…その政見放送動画を
つい先日観た…知事選の時の
そんな事があったのも知らない
調べたら1991年だから…31年前
「パワー・トゥ・ザ・ピープル」を
暫くの沈黙のあとに歌う
余談だが…昨晩というか今日の夜中
水道橋博士氏がニコ生で
参院選出馬を表明したこともあり
配信終了後のまとめライブで
内田裕也氏の政見放送に触れ
自分も歌うか…と語っていた
内田裕也氏の決めゼリフは
すべてがロクンロール…つまり自由
そう私は解釈した
歌もジャンルを越えて自由
asoman氏が演歌を歌うのも自由

フランク永井が活躍した当時は
歌謡曲全盛時代
何時でも何処からでも
歌が流れていた
だから聴くともなしに
耳に歌が入ってきた
そして覚えた…歌えた
フランク永井の歌もそうだった
いい時代であり…懐かしい時代だ
私が好きな彼の歌は…
夜霧の第二国道…かな

函館の女(北島三郎)カバー・字幕入り / ギター弾き語り

大ヒットした名曲
女(ひと)シリーズは他にも名曲あり
サブちゃん人気を決定づけた
作詞は星野哲郎
それより前…デビューしてすぐの
シングル二枚目…なみた船
この歌を聴いたときはシビレた
作詞が星野哲郎
作曲が船村徹
この歌の味を出せるのは
サブちゃんだけじゃないか




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?