再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2020年2月11日=5596文字

言い訳?
昨日はさとちゃんちのコメント10件書けた 今日は時間ので書けないかも

映画『赤い河』雑感 - FC2「無名魂~高山のブログ」更新

例によって高山は
映画や俳優や監督に対する
通説定説となっている評価に対して
批判的見解を買いえ居ます
彼らしい映画の味方によるもので
彼の個性と言えるでしょう
自分が観ていいものはいい
面白いものは面白い
自自信の感覚感性が評価の基準
世間的な評価にとらわれない姿勢が私は好きです
ハワード・ホークス監督やジョンウェインを
好感を持って評価しています
この映画はタイトルが印象的なので観たことは覚えているのですが
例によって私は内容をすっかり忘れています
これでは見ても意味ないかと思いますが
観た当時は何らかの感動を覚えたのでしょうから
それでよかったというべきでしょうか
忘れるてしまっている自分が少し哀れにも思えますが
過去よりも未来を向いていると思いましょうか
その未来も歳が歳だけに先はないのですが・・・
気にしないで日々を楽しむことにしましょう
高山の映画雑感 一度お読みください
よろしくということで
私は次の作業にかかります
そこそこ忙しいのです
ではまた
サヨナラサヨナラサヨオナラプス~

Muragonブログコメントまとめ

記事タイトル

夕暮れに東の空に昇る月


公開中

SUM id:xfcs16

2020/02/11 14:29
面白いです お月さまと言えば兎さんですが この画像には少女の笑顔が見えました 他の方は何をイメージされたでしょう

記事タイトル

大事なもの


非公開

2020/02/11 08:26
私の大事なもの 自分自身 自分らしさ 面白くもない答えかな

記事タイトル

「Too far away 」 水越恵子で


公開中

otan id:buyootan

2020/02/11 06:45
ただいま6時49分 散歩前なのでゆっくり書懸けませんが この記事の流れ 村下孝蔵さんからの 水越恵子「Too far away」 涙が出そうになりました 以前 YouTube動画の再生の始まりは この歌からでした 自動再生していると またこの曲に戻ってきます どれだけこの曲を切ってたか分かります この曲だけの聴き比べをしたこともあります 本家の谷村新司よりも彼女の歌 なにがいいのか そんな分析は私にはできません このメロディと彼女の歌に包まれる幸せ感 そうとしか言えない 45分になったら出かける支度をします 般若心経を書いた後のMuragonブログチェック その2案目にこの記事 今朝の始まりはいい思いに浸れました ありがとうございます

さとちゃんちのコメントまとめ

里恋詩くて12/24・年の暮れの三石山
2007/12/24 里恋日記

コメント
一郎
   一つ星

お星さまの話じゃないけど
お月さまの話
今朝の散歩
いつものように比叡山と日の出がよく見える
御園橋から川沿いの道を南に歩いていきます
ふと西の空を見ると
ほとんど山に近いところにお月さま
数日前までは夕方の散歩のときに
東の空に見えていたんです
数日たって朝に西の空に見えました
嬉しいですね
お月さんを発見したときは
yるはホトンで外出しませんから
朝か夕方に見えるとがあるのです
それがうれしい
普通お月さんは夜見るもの
それを明るい時に観られる喜び
以前深夜に散歩していた時
やはりお月さまを見ると嬉しいかった
毎日観られるわけではないのです
むしろみられない方が多い
何でしょうねこの喜びは
お月さまを女性視しています
女性は男性視・しているのだろうか
ともかくも私にとっては女性なわけです
恋人気分と言っていい
照れますよ
お月さんがずっと頭上にあるのは
見られている 見つめられているといった感じ
ちょっと妄想家ですからね
それに自意識過剰
すべてが私のためにあるってなもんで
お月さまも私のものなのです
しばらくは朝方お月さまを見られるでしょう
貼れていればね
雲がなければね
そんなことを愉しんでいます
お月さまは撮らなくちゃいけない
おひさまも撮らなくちゃいけない
比叡山も撮らなくちゃ
小さなものたちも撮らなくちゃ
いそがしいのです
せっせと撮った画像を整理するのに時間がかかるのです
でも意最近早く終わるようになった
だからsとちゃんちにコメント書けるようになった「
今10時前 そろそろ寝る時間
これを書き終えたら明日のノートにアップできます
1日10件のコメントが書け経っていくこと
上出来です
欲を言えばあと2つほど日記を書ければいいのですが
そのうちそのうち
何とかなるでしょう
慌てない急がない騒がない
ではまた明日
2020/02/11

熊野まんだら路・いのち乞い路①還暦を花として
 2007/12/23 熊野まんだら路

コメント
一郎
    還暦を花として

還暦は一つの大きな転換点
病気に事があったにせよ
さとちゃんにとっても大きな節目になったんだね
学生時代にも里巡りをしていたようだから
やるべき道は示されていたんだね
山里の暮らしの記録を綴っていくこと
それが熊野学舎につながって講座として定着していった
さとちゃんの人柄だからsとの人たちも受け入れていったんだね
学者がいわゆる民俗学的研究に山里に入るのではなく
人の心にすっと入っていくものをさとちゃんは持っている
それはさとちゃんの人徳なんだろうね
さとちゃんだからできること
それを言葉にし文にして記録していく
それがブログになりからすとんぼになる
それがさとちゃんのライフワーク
さとちゃんのこのブログの記録は
貴重なものだと思う
それを残していくことには意味があるだろう
日々毎年 里は変わっていく
その一時期の記録がここにある
それはまた若い人が引き継いでいくことだろう

2020/02/11

里恋詩くて12/23・原稿の冷凍宅配便
2007/12/23 里恋日記

コメント
一郎
★対人・・ひとはひと。あてにしたらあかん。まずは、自分。

父親の影響かもしれないが
親戚づきあいも人付き合いもあまりしない家だった
だから私も人付き合いはあまりしないし好きでない
自分から積極的に付き合うことはしない
来れば拒まず去れば追わず
人に期待しないし裏切られるようなことがあっても
それが人間だからと恨まない
自分だってそうなることもあるから
人を責めない
かかわらないと言っても
無心してきたものは断れない
いまだにそれを続けている
いよいよ自分の生活を切り詰めないといけなくなったが
まだそれを続けている
自分でも馬鹿だなあと思う
なんとかなる
そうまだ思ってる
暖房も入れずにね
なんとかな
今の自分を笑えばいい
実際おかしいよ
2020/02/11

今週の観想詩・12/24(月)~12/30(日)
2007/12/23 観想詩1

コメント
一郎
なんとか
なるもんですね

このように考えられたらいいと思寝
楽観的になるということかな
確かに深刻な問題を抱えている人もあるだろうが
だからこそ何とかなると
楽観的に考える
難しいだろうけどそう考えるように努める
そしたらかなり気持ちは楽になると思う
性格によるのかなあ
なんとかなる
なるようになる
先のことは分からない
悲観的になるのは人の常だけど
その考え方を見直す帰る
ちょっとした気持ちの持ちようで
かなり楽になると思う
こんなことが解決策になるわけじゃないけど
思いつめてしまうと先が心配だよね
その先にあるのは死ということになりかねない
それより生きていればきっといいことがあると信じたい
だから楽観的に生き抜かなくちゃ
気持ちを切り替えるだけで先が見えてくるから
なんとかなるなんとかなる
そう思えばいい
そう思うだけで見える世界が違ってくる

2020/02/11

里恋詩くて12/22・竹の皮の空弁当箱に!!
2007/12/22 里恋日記

一郎
・・・テレビは
・・・罪や

最近はテレビは押し入れにしまってるので
グルメ番組など見ないで済むけど
ブログも結構ごちそうが出てくる
皆さんおいしそうな食事をなさってる
更新チェックしてるときに
ごちそう見てはよだれ流してる
TVが罪だというならブログも罪だわ
これまで贅沢してきたけど
一人になったということは
それだけ節約しないとやっていけなくなることに
ようやく気が付いた
いいかげんに生きてきたから
気付くのが遅い遅い
とうことで暖房もせずに頑張ってる
食事も主食はお茶漬け
何とかなるでしょ
二食にす津子とも考えたけど
ちょっと耐えられそうにない
食よくあるのはいい事だろうけど
ほんとに食よくあるからね
まあ始末してやるしかない
しかし男一人で立派な食事作ってる人いる
感心する 私は一人になったら料理しなくなった
元々めんどくさがりだからね
料理が好きじゃないんだろうね
作る楽しみ食べる愉しみ
それがないからね
こだわりがないから粗食で大丈夫
写真に撮ってブログで公開するなんて
よほど自信があるんだね
そうなりたい気持ちもあるけど
元来怠け者だから難しいね

2020/02/11

からすとんぼ直販日記15・・・師走の直売
2007/12/22 からすとんぼ直販記

一郎
ブログとからすとんぼ
その合間というかメインは農
講座もあるし里巡りもある
忙しかっただろうね
それでよくブログ更新してきたよね
別に生き急いでたわけじゃないだろうけど
やることが沢山あったというだけのこと
それだけ充実した日々だったと思う
さとちゃんのことは実は何も知らない
元々人については無関心だから
ブログを通して知るだけでいい
それでもこんなこと続けている
不思議な縁です
ブログがその人となりを表現している
そういう縁を私は感じた
それだけの理由
それも自分のため
さとちゃんのためではない
すべて自分のため

2020/02/11

うたごよみ・さと川柳1-2
2007/12/22 2008さと川柳

一郎
★うたごよみ・さと川柳1-2

 ○年の暮れ 出会いがしらの 夢の道

夢の道
叶わぬならば
妄想で

 ○目線は 遙か彼方の 星にある

見つめるは
彼方より今
今の今

 ○閻魔さん 小者をかまう ヒマがない

閻魔さん
死者は平等
過去問うな

 ○熊野道 行けばポタリと やぶ椿

吉野加太
熊野学舎の
縁で行く
 
 ○おばあちゃん 孫へ年玉 貯めている

お年玉
あげる子も無し
金も無し
2020/02/11

ころころ恋詩3・ねえねえ
2007/12/21 2008里恋詩

一郎
・・・何処へ
・・・行くの

どこへ行くのでしょうね
分からないから面白い
まだまだ自分は変わりそう
行き着くところも変わりそう
変わるから面白い
変わる予感は
何かしているから得られる
何もしていなければ変わりようがない
することがある何かしたい
その欲求があるうちは変わることが出来そう
可能性がありそう
することがあるか
それがあれば大丈夫
何かしていれば何か学べる
何か学べば津語の講堂につながり
次の課題が見えてくる
今作業の傍らで宝塚の動画観ている
これだって急に思い浮かんだこと
すっかり忘れていたからね
若いころの思い出とつながる
こんな時間が持てるとは思っても観なかったこと
こんな風に変わっていった
環境が大きく変化したこともある
しっかり一人になったこともある
老い先短い年齢になったが
残るわずかな時間もやることがあれば
充実した時間になる
何もできなくなる時が来るだろうが
その時はその時
その条件で愉しむ方法を考えよう
どんな環境でも楽しむ
そういう自分でありたい
2020/02/11

「あなたの観想詩を詩います」25・すねに傷
2007/12/21 2008里恋詩

一郎
梅の木にナンキンだぁー。

これって自然になってしまったのかなあ
だよね
ツルが伸びていって
そこらにあるものにしっかり巻き付くからね
金網のに3重に巻き付いてるの見たことある
目がついているみたい
しっかり巻き付いて確保してるんだね
しかし伸びるもんだね
すごい力だと思う
水分がそこまで補給されてるということ
ほんとにすごいと思う
ツルを伸ばして実をつけて
そのうち枯れて
金網にその姿をさらしている
それをみてツルの執念を見る思いがする
枯れてもなお巻き付いている
2020/02/11

「あなたの観想詩を詩います」24・寿命までは
2007/12/21 2008里恋詩

コメント
一郎
  喉頭がんから
  12年

あまり関心なかったから知らなかったけど
そうだったんだ
12年も経ってもまだ不安
この記事は2007年だから
4年後の2011年
11月だったか12月だったか
さとちゃんの逝去を知った
まさかと思った
講座からはもう離れていたけど
からすとんぼは毎月購読していたし
ブログも時々訪問していたから
まさかと思った
さとちゃんと同じ年の生まれだから
さとちゃんの̪死は自分の死だから
男は70代に亡くなる人が多いのは
訃報の記事を見て思うこと
70になる前だからね
さとちゃんは悟っていたから
しをむかえる心の準備は出来ていたはず
この詩でも
  寿命までは
  生きたいよ
と書いてるけど
寿命とは決まっていなくて
亡くなった時がその人の寿命
さとちゃんの死は
そんなに付き合いのなかった私でも
個人的にはかなりショックだった
そしてさとちゃんが遺したブログを
主に詩を残そうと思って
そのためのブログを作った
しかしYahooがサービス停止となるのを知って
ブログごとの引っ越し作業を始めた
そして全記事にコメントすることにした
それを義務付けた
3000弱の件数の記事
毎日書着たとしてもどのくらいかかるだろうか
そうすることでいつまでもさとちゃんと結びついていたい
さとちゃんが元気だった時は
こんなことは考えもしなかった
いなくなってから私にできることを考えた
昨年暮れにMuragonブログをしって
そっちの方に熱中したために
さとちゃんちのコメントがお留守になった
2か月過ぎてどうにかMuragonブログとの平和共存が出来そう
昨日は10件書いて翌日にはnoteにアップで来た
5件コメントできればいいと思っていた
理想は毎日noteのアップ
またそれを目標にできる
書く内容は同じことばかりになるが
それも書いているうちに改善できると思う
さとちゃんが書いた記事へのコメントではなく
自分の思いを書くことが多い
それはそれでいいとしよう
書くこと書き続けることが大事
そこから何かつかめると思う
まだ誰もこのブログの存在に気が付いていないかもしれない
それはそれでいい
これはあくまで私自身に課したものだから
2020/02/11

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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