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『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【463】

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章そしてさとちゃんの紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するためにブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)にコメントをする

デタラ芽農日記191・・・今春のお仲間第一団

デタラ芽農日記2010/02/2100:14

たら芽→デタラ芽農→メデタイノウ

さとちゃんがシャレているので
私もシャレてみました
シャレになってるかどうかは疑問ですが
さて…昨日は日曜だから安息の日にしました
何もしない日…散歩には行って
水滴撮ってブログは更新しましたが
ノートの2つのマガジンはお休みしました
こるまで忘れて書かなかった日が
何度かありましたが
たいがいは基本休まず書いてきました
それご普通になっていたのですが
昨日…ふと日曜は休もう…
という気になりました
そして何をしたかと言うと
動画を色々観ていました
インスタのリール…ショート動画ばかり
可笑しくて笑ったり…また笑ったり
時々泣いたり…
映画もドラマも観ました
本も映画も長いものは面倒だから
遠ざけていたのですが
何故か老人映画を観るキッカケがありました
それ以後…また観始めました
ショート動画に少し飽きたようです
老人映画というジャンルがあるかどうか
自分が確実に老人になったから…
正直その自覚はまだありません
老人と名乗るのはまだおこがましい
おこがましい?

おこがまし‐い
をこ‥ 【烏滸がましい】
《形》
身の程しらずだ。差し出がましい。
 「なまいきな口をきいて―」
参考〜Oxford Languages

一応意味を確認してみた
烏滸がましい…という感じは初見
これまた検索しなきゃ

烏滸
おこ

烏滸がましいの「烏滸」は、「ばかげている・愚かなこと」を意味しています。 また、「がましい」は「そのような様子である」という意味を持ち、動詞・名詞の連用形につく接尾語です。 「烏滸」と「がましい」を組み合わせることで形容詞となります。2023/12/07〜参考 Domani

それでは…烏滸とは?

中国では、「烏」にはカラス、「滸(ほとり)」には水辺という意味があります。

中国では昔、川のほとりに集まり、カラスのようにうるさくしている人々がいました。

上記の様子から、非常識な振る舞いを指す言葉として、「烏滸がましい」が生まれたといわれています。
参考〜Chatwork

検索の数珠つなぎになりました
知らない事ばかりですから
一応は検索してみますが
いつも書いてる通りに書いたシリから
忘れていきます…でもムダじゃないと思う
正確に言うと…思いたい

烏滸…ね
ちゃんと予備漢字にありましたから
需要はあるわけですね
おこがましい…と言葉は使っていても
烏滸という言葉漢字は知らなかった
知らなかったことに気が付いた
気が付いたから検索した
これで時間が少し潰れた
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