『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【307】2009/7/12~2009/7/15

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
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里恋詩くて7/15・スイカ食べ食べ

2009/07/15 里恋日記

那智の火祭にはいけなかったのは残念でしたが・・。

那智のひまつりの頃…

正式には扇祭または扇会式法会である。今日では例年7月14日に執行されるが、古くは6月14日・18日に執行された。 扇祭は「那智の火祭り」として和歌山県の無形民俗文化財に指定されている。 ウィキペディア

記事の投稿日が…2009/07/15
火祭りの翌日の記事なんだ
そして…2009年
2年後の暮に…さとちゃんはいなくなった
さて…記事の画像は食べ終わったスイカの皮
私もスイカは大好き
うちでは…スイカの固い皮を切り落として
柵切りにして塩をして…漬物にしていただく
サクサクして美味しいのだ
そうする家庭は少ないかもしれぬ
皮は捨てるもの…と思われているだろうし
飽食の時代だから…

里恋詩くて7/13・柿の木の下の農

2009/07/13 里恋日記

◇週観◇
不思議なご縁が人生たのしませてくれる。楽しんでいこら。

不思議なご縁…たしかに感じる時ありますね
それは…その時の心持ち次第だとは思うのですが
出会わなければ…知らなければそれなりに
時は何事もなく過ぎていくもの
だけど…偶然の出会いやふとしたことで知ったことが
後々の人生や考えに大きな変化をもたらす
その差は大きいかもしれない
感動や喜びをより得られるとしたら
出会いや知るきっかけは…人生の喜びを増してくれる
さとちゃんは言ってます…楽しんていこら
愉しむこと…幸せになること
それが人生の目的…それがために生きている
今の私の愉しみは…動画との出会い
つまりは…実際には会うことは無いだろうが
ネットで知る人々の人生から…様々学んでいる
自分には出来なかったことを為してる人が居る
それらの人生を知ることで自分を振り返る
もう戻れはしないが…懐かしさを思い出す
それも幸せな時間だ

今週の観想詩・7/13(月)~7/19(日)

2009/07/12 観想詩1

また
であったね
ぼくたち
縁が
あるんだね

Youtubeの国際ファミリーの動画をよく観る
それと…セクマイカップルの動画も…
出会いは様々だが…セクマイカップルの場合
マッチングアプリでの出会いが多い
あくまで私が観ている動画の場合だが
そして…中には子どもを育てている家族もある
そのゲイカップルはアメリカ在住の国際カップル
双子の女の子を育てているが
お姉さんが理解ある方で
カミングアウトした時の話を聞いて
感動して…話の初めから終わりまで泣いてしまった
マッチングアプリでの出会いだが
縁があったんだね…とてもいい家族だった


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