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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#178

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その11

確率の高い
2005/5/7(土) 午後 3:44

確率…思い浮かぶのは賭けだが…
負荷さんは賭けをやってた?
賭け…に思いがいくのは
下世話な人間だからだろうが
賭けには色々ありまして…
なんて書くと…その道の通みたいに
思われるかしれないが…そんな事ななくて
むしろまったく縁が無い方
精々パチスロに一時期凝ったぐらい
それも感?勘?だけでやってるから
研究もなにもせず…だから負けてばかり
仕組みに詳しい人が居る
そんな人はしっかり研究勉強している
つまり確率にも詳しい
ネットのCMで競輪が良く出てくる
競艇とかオートレースもあるようだ
競馬はポピュラーになっているが…
あれほど盛んだったパチンコだが
閉店を目にするようになった
大阪では万博のあとに
カジノ誘致が待っているらしい
それにハマる人たちが出るのだろう
何十億と会社のカネを注ぎ込んだ
エライさんが居るようだが
儲けよりカネを使う…浸る自分に
酔っているのだろう
VIP待遇…それ自体が抜け出せない麻薬
行き着くところまで
堕ちるところまで堕ちる
そこまで行かないと終わらない
そうなるタイプとならないタイプ
適度に遊ぶタイプの人を
Youtubeで知っている
それを観て…私は愉しむタイプ
カネが無いからだが…
カネが有れば…
堕ちる所までのタイブだと自覚している

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