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『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【460】

里恋日記2/15・励みの雨や

里恋日記2010/02/1518:44

温かい雨は、朝靄か。視界はゼロに近い里の道。里山は霧の中。
寒いのか温かいのか、、三寒四温であたたかくなるのかな。


今日…2024年3月21日
京都は昨晩から雪が時折降っていたようで
今朝外に出ると雪が積もっていました
いわゆる…三月の忘れ雪
気温も1度と冷え込みました
数日前は10度を超えていたのに…
天気は良いのに…青空から小雪
今朝の水滴撮りは大収穫
水滴らしい水滴は少なかったのですが
雪の様々な姿を沢山撮れました
部屋の気温は4度
布団の中に入ってコレを書いていますが
指先は冷たい
にしても南側のガラス戸の
三角の空から見える外は青空
日がサンサンと照っています
そして時々風が吹いて雪が舞う
冬と春との季節の綱引き
それをさとちゃんも書いていた
三寒四温…と言うのでしょうね
12月生まれの私としては
好きな季節は当然冬
だから3月は…若干憂うつ
桜を待つ人が多い
別れと旅立ちの季節
アマノジャクの私はそれもキライ
と言ってもイヤでも季節は巡るもの
松山千春の曲が
頭の中を流れます

貴方は何を見つけるだろう

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