「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#125

ブログ「負荷」には およそ２年半のあいだに１８４２本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試みです

【参考】第２回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の０コメント記事～その１４

アムロの踊りについて
2005/5/5(木) 午後 1:43

アムロ…と言えば
安室奈美恵でしょうね
その踊りについて…
負荷さん…何を書くつもりだったの？
何だか負荷さんは…
森羅万象…この世の
ありとあらゆる事に関心があったのか
まあそれも…作家資質の条件かもしれぬ
引退時の噂では
京都に住むとか囁かれていたが…
彼女がまだグループの一員〜"SUPER MONKEY'S〜として
音楽番組に出ていた頃
夜もヒッパレ一生けんめい。（1994 - 1995年・日本テレビ）
THE夜もヒッパレ（1995 - 1997年・日本テレビ）
良くテレビを観ていたので
負荷さんが何を書いたかと興味深い
アムラー現象？ブーム？
彼女のファッションは確かに可愛かった
少女たちが競って
同じ格好をしたのも頷ける
結婚が早かったし
引退も早かった
アムロブームを巻き起こし
潔く去っていった感じ
台風一過の青空のような清々しさ
わたし的にはそれほど思い入れは無いが
ライブの当時はまだVHSだったが
一本買って暫く愉しんだものだ
子どもたちのダンスブームが盛んになる
アムロにシゲキされた子が
多かったのではないか
沖縄アクターズスクールの隆盛も
それに貢献したのだろうが
タレントの年少化は弊害もあるだろう
多くの幸不幸のドラマがあっただろう

そう言いつつ…私は少女が好き
性的好奇心のロリコンでは無いが
もし自分の子だったら
皆んな女の子で良いくらい
最近…この動画にハマっている
かってのフィギュアのメダリスト
ロシアのプルシェンコの…多分息子
父の指導を受けフィギュア選手に
その少女とも見分けがつかない容姿
スタイルに魅了されている