再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2020年2月25日=3829文字

言い訳?
ジサトラ観光~つばさ・イッペイ コンビの動画が面白いので集中できない

2/24 GPSお絵描きごっこ~昨日の忘れ物

昨日の散歩の分です
早く寝たくて忘れていました
今朝の散歩の時も忘れているし
とにかく忘れっぽくなったのは年のせい
そこで早めにアップしておこうと
でもイメージ浮かばない
これでどうかな?

朝の散歩は記録するのを忘れてましたので
夕方の分だけです
忘れっぽいのは年のせい
さて夕方の絵柄
いつものことですが手抜きしました
まあ本来のGPSアートから
かなり離れてしまったGPSお絵描き
続けるのに意味あるかなと思うのですが
まあ頭の体操 ボケ防止に
少しは役に立つかと
続けることにしましょう
そんで今日のは
わたしな~~らこうした~~!

この絵柄もどうしようもないなあ
しゃあないので手抜きでごまかそう
自分の本音でもあるけど

2/25 GPSお絵描きごっこ~夕方の散歩から

朝の散歩は記録するのを忘れてましたので
夕方の分だけです
忘れっぽいのは年のせい
さて夕方の絵柄
いつものことですが手抜きしました
まあ本来のGPSアートから
かなり離れてしまったGPSお絵描き
続けるのに意味あるかなと思うのですが
まあ頭の体操 ボケ防止に
少しは役に立つかと
続けることにしましょう
そんで今日のは
わたしな~~らこうした~~!

Muragonコメントまとめ

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肺炎=二週間は辛かった


非公開


2020/02/25 18:59
初めまして 観覧車があまりにきれいなので コメントしたくなりました 観覧車に乗った記憶をたどったのですが もう思い出せないほど昔 うろ覚えだけど大阪万博公園だったかなあと 40代前後の頃としても30年以上も前 今はどこも照明がきれいになっているようです 印象的な画像に出会えてうれしく思いました

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生と死の狭間で…


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さとみ id:yoshikasatomi

2020/02/25 16:59
考えさせられた記事でした 今日の記事を読めたことに 感謝しています

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胃が痛いよ〜


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BearX3 id:tamagokakegohan

2020/02/25 16:00
ギリシャは旅行に行かれたのですか 小椋佳の歌に身近短い歌がありました その短い歌を若いころ何度も聴いていました 落書Ⅳ  いつの日か  地中海の  太陽を  あびてみたい 失礼しました どうぞお大事に

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暮らすように旅する


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otan id:buyootan

2020/02/25 10:51
>otanさん どうもどうも ミスタイプが多い私です 明らかに私的の間違い それをイメージ豊かに意味を持たせ広げてくださり お心遣いに感謝します ゆんぼだん歩観ましたが まったく知りませんでした 雨音は小林麻美の歌でよく聴いてましたが いつも何かとありがとうございます 過去駅にこだわっていた私ですが 忘却のかなたです 忘れ去れるのが年寄りの特権かと思うこのごろ 短い未来駅までを愉しむことだけにしています

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暮らすように旅する


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otan id:buyootan

2020/02/25 08:47
>otanさん おはようございます 今水滴にハマっています 水滴の何がいいのかと自問自答 雨上がりの時などやたら水滴が多い時 どれを撮ろう 何を撮りたいかと 最近自問自答 けっこう色々撮ってきたので 自分駅にはそろそろ飽きるかなあという予感 なるようになる という考え方ですから 「心のままに」 やってくる新たな関心興味を待ちたいと思います 先のことは分かりません 今の今 毎日を結構追いまくられて過ごしています 「心の余裕」は私的にはないかもという実感 ただ なるようになるという気持ちが そう思わせているのかという気がします 有難くうれしいコメントに励まされ 今朝も水滴の画像撮ってきました いつもお気遣い どうもありがとうございます 感謝しています

さとちゃんちのコメントまとめ

里恋詩くて1/14・里の伊勢講

2008/01/14 里恋日記


一郎
    ★一山を越えればあった向かう山

一山も
越えらず向こう
知らぬまま

いい年して成長してないと自覚
一山も越えられないで
同じところをうろうろ
そんな状態だと思う
それが自分らしいならそれでいい
そう思っている
ひとり遊びの世界に慣れ切ってるので
切磋琢磨することもない
だから成長もしない
なにせ議論が嫌い
人とかかわるのが嫌い
自分を試せるはずもない
それが自分らしさならそれもいい
自分らしくあれば良い
背伸びすればつまずいてしまう
つまずいても立ち上がれるだけの
根性元気があれば良いが
すぐめげてしまう自分は
背伸びすることをしない
それも自己防御と
今ならいい訳する
今の自分が自分らしさの結果なら
生きているなら
それで上等
そう思えば気楽気楽
お気楽にいこう
特に老後はね

2020/02/25


『根の花恋詩1』10・嘘も根の花

2008/01/13 2008里恋詩


一郎
怒涛詩人・さとちゃんを忘れないために
さとちゃんが遺した全記事に
コメントをし続けます

プロフィにこんなこと書いていた
さとちゃんがいなくなって
Yahooブログがなくなるのじゃないかと思った
更新されなくてもずっと存在していた
ところがYahoo自体がブログサービスをやめてしまうことになった
このままでは確実にさとちゃんのブログが無くなる
さとちゃんに会いたくても会えなくなる
さとちゃんが記録し続けた里山の暮らしの記事
さとちゃんが命乞いのために歩いた紀州熊野
さとちゃんの足跡 生きたしるしが消えてしまう
幸いブログごと引っ越しが出来ることを知って
私自身のいくつかのブログも一緒に引越しすることにした
そしてせっかく残したさとちゃんのブログに
コメントしていこうと思った
それも全部の記事に
記事事態へのコメントにはなっていないのもあるが
ともかくもそのとき時の私が思うことを書いて行こうと
3千弱の記事に毎日10件コメントするとしても1年弱かかる
毎日10件とは目標にしたら多い
最近の様にほかのことに熱中するあまり
まったくここに来なくなることもある
その方がむしろ私にはいいのかもしれないが
さとちゃんちのコメントは永遠に終わらない
2020/02/25


里恋詩くて1/13・高野街道、慶賀野の大福寺

2008/01/13 里恋日記


一郎
   ★あきらめなければ

あきらめていないけど
結果的にはあきらめてるも同じかな
いろいろというか
そんなに沢山のことはしていないけど
ひとつだけずっと続けている
それを続けているということは
あきらめていないということなんだけど
誰か関係者の目に触れればいいのだけど
これまではその機会はなかった
これからもその機会はないだろう
だけどネット出来る間は
続けているだろう
出来るかどうかが問題ではなく
自分がやるかやらないか
自分の問題
何のこと書いてるか分からないだろうけど
私だけは分かってるから
これでいいのだ
2020/02/25

★★★『根の花恋詩1』12・蟹さんも

2008/01/15 2008里恋詩


一郎
菜の花

菜の花と来れば
やはりさとちゃんとの出会いのことを思います
もうここにも何度も書いたから
又かと思うけど
忘れないように書いておこうと思う
さとちゃんのある記事の
菜の花の画像について
ある人がコメントしていた
その人のブログを私はチェックしていた
菜の花のコメントに対してさとちゃんの返事のコメント
それを目にして興味を持った
それが始まり
そしてさとちゃんのブログに
怒涛という言葉が沢山出てくる詩
さとちゃんは詩人
しかも怒涛詩人と私は名付けた
こやってさとちゃんを知りブログを知り
熊野学舎を知り
講座に参加することに
2020/02/25


里恋詩1/15・画材やぶ椿

2008/01/15 里恋日記


一郎
・・・★一つ一つと

毎日
一つ一つ
やることをやる
私ならば
先ず散歩
その前に写経
5時に起きれば散歩前に終わる
遅く起きたら散歩の後
画像チェックブログ更新
それを済ませて写経する
次にnoteの投稿作業
それが済む頃お昼になる
食事済ませて昼寝する
2時ごろ起きてブログチェックコメント
好きな動画観ながらの作業
動画が面白くて
集中出来ないこともある
そうしていると夕方の散歩の時間
4時から5時過ぎまで
帰るとまた画像チェックと
ブログ記事投稿
そしてコメント
それは1万字日記の一つ
コメントをたくさん書ければ字数も伸びる
コメント書けなければ字数は伸びない
そうこうしてると晩ごはん
そしてまたブログチェックコメント
9時過ぎたら眠くなる
10時には寝るようにしてるが
動画が面白い時は寝ながら観ている
いつのまにか寝て
何度か目が覚めて早くて5時
遅くて6時過ぎ
真が覚めて散歩
これが一日のメニュー
一日一日
その日の作業を淡々と続ける
淡々と
愉しいよ
面白いよ
2020/02/25


さと川柳1-6

2008/01/14 2008さと川柳


一郎
★うたごよみ・さと川柳1-6

 ○一山を越えればあった次の山

一山も
越えず裾野を
うろうろと

 ○疲れると弱いところが疼きだす

まだ知らぬ
疲れ肩こり
不眠症

 ○夢に酔うなんもなくても楽しいよ

愉しもう
そのためにある
人生だ

 ○七輪でサンマいただくありがたさ

フライパン
サンマも肉も
これで焼く

 ○居心地の悪さ時計も知っている   

我が部屋が
居心地の良さ
一番だ
2020/02/25


『根の花恋詩1』11・根の巣に

2008/01/14 2008里恋詩


一郎
   蟻さん

公園で
蟻さんの行列を
じっと見ていたことがある
彼らは働く意味など考えてはいないだろう
エサを探し巣に運ぶ
そのことを毎日毎日繰り返す
黙々と繰り返す
色々考えるのは人だけか
元々怠け者の私は
楽したいという願望があった
楽な道を選んだ
その選択は自分らしさの結果
働きアリに花r無かった
怠けはぐれ蟻
ともかくも生きているだけで
上等と言おう
2020/02/25

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藤川一郎
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