「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#190

ブログ「負荷」には およそ２年半のあいだに１８４２本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第２回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の０コメント記事～その１０

ＤＤＩについて
2005/5/7(土) 午後 5:53

DDT…なら知ってはいるが
小学生の時に白い粉を
体に吹き掛けられたような…
それじゃなくて…DDI
ちと分からねぇな…他を当たってくれ
DDI…検索するしか無い

KDDI > 第二電電
第二電電株式会社（だいにでんでん、英: DDI Corporation）は、かつて存在した日本の電気通信事業者で、現在のKDDIの前身企業の一つである。

ウィキペディア

そういう事か…と少し分かった気になった
だが私は全く疎い世界
DDIでピンと来なかった位だから
ウィキの概要読んで関係あったのは
ウィルコム（WILLCOM）…ネット始めて
ノートパソコンをワイヤレス環境にしたそ利用したのがPALDIO
初めて持ったケイタイであり
ノートPCに差し込んでネット接続
そんそんな事してたのを思い出す
ISDNが速い時代だった
それから光になりネット環境は急速進歩
それらはDDIとかの通信自由化競争の
流れの結果なのだろう…位しか
私には分からない
私の場合は変化を好まず
NTTをずっと利用してきたが
経済的に考えてPCをやめての
スマホ一本にした
そうするのが遅かった気もするが
自然の流れだったようだ
当然固定電話もやめた
なかなか踏み切れなかったが…
ネットだが…これとは縁が切れないだろう
毎日の作業が仕事みたいになってる
これもその一つだが…
そのお陰で退屈せずに済む
引っ越したお陰もあって5G環境になった
有り難いことだ
この先…どう変化するだろう
私自身の変化も
自分でも予測できない
ただ…
年取っていくのは間違いないから
弱っていくだろう
それにつれて…全てが
メンドウになりそう
そしたら…寝たきり老人になるかも
意欲を無くして
そうなった時
長年の最大の煩悩…性欲と
決別出来るかも…
イヤイヤ…そう甘くは無いか
◯ぬしか無いか…