asoman氏の野外ギター弾き語り動画にコメントする試み〜81

asoman氏のYoutube概要欄 (一部抜粋)
この時代、ネットという全世界中の人達が参加できるアイテムの登場は、
決して偶然ではない。
このアイテムの前で、
ただ「傍観者」で終わるとするのならば、永遠に何もできない魂でさまようだろう。
魂の求めるままに、このネットの世界で自分の好きな分野で、
思う存分に命のエネルギーを燃やし続けてみろ!
メジャーな人間だけがヒーローではない!
2020/02/13

指定席(橘いずみ)COVER / ギター弾き語り

動画の再生が始まると
概要欄を開く
asoman氏のその時々の
思いが綴られている
今回は長かった
こんなに長いのは
珍しいと思った
何らかの心境の変化か
つのる思いがあったのか
そう言えば…
きのうのも長かった
長いと気になる
その意味を探りたくなる
動画でしか知らないのに
歌と概要欄の文章
それからコメントへの返事
それしか知る手がかりはない
分からないけど
知りたいと思う
歌に関心があるより
彼に関心があるようだ
歌をじっくり聴いてないし
歌について書いていない
でも毎日
更新されている動画を観る
概要欄を読みながら

概要

愛しているって・・・
言われる夢を見たよ・・・
なんて、せつない歌詞なのだろう。
女心は、この世で最高の謎だ。

地元では、
私は「変人」と呼ばれているが、
こんな美しい歌ばかり歌っていたら、
変人と言われることも
ないのかも知れない。

いろんな歌手を知ることは、
いろんな歌を知る事ではなくて、
いろんな世界を知る事だ。

井上陽水の世界、
矢沢永吉の世界
尾崎豊の世界
中島みゆきの世界
森田童子の世界
山崎ハコの世界
そして、 橘いずみの世界・・・

これらの世界は、
私の青春時代の想いと
共感する歌が多いから
今も歌い続けている。

最近の歌手の歌を
覚えられないのは・・・
おそらく、
彼らの歌が、
自分の青春時代の想いと
違う方向を向いているからだと思う。

小学生の頃・・・
学校から家に帰る道すがら、
鼻歌や
今で言うアカペラを歌っていたなぁ。

ギターで歌う今も・・・
あの頃の気持ちと
何も変わってはいない。

おっと、
概要欄が長くなってしまった。
続きは、
またいずれ・・・。
いぇい!

街路樹 ( 尾崎豊 )カバー / ギター弾き語り・弾き叫び

概要欄を読むと
どうやら地元のニュースになったらしい
彼にとっては…そんなのカンケーネー
ってセリフが聞こえてきそう
歌いたいから
これからも何処かで
歌っているだろう
彼にとっては
歌うことが
生きることだから

悲しき口笛(美空ひばり)カバー / ギター弾き語り

悲しき口笛」(かなしきくちぶえ)は、1949年9月10日に発売された美空ひばりシングルである。前作『河童ブギウギ』はB面の収録だったため、本楽曲がひばりにとってA面デビュー曲となった。

映画
劇場公開日 1949年10月24日。
松竹製作・配給:大船 上映時間は84分
ウィキペディア

当時私は2歳なので
リアルタイムには知らないが
今では有り難いことに
動画で昔の映画を観ることができる
この映画もそうだ
しかも…きれいな映像で


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