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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#111

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試みです
【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その14

いまさらスプートニク
2005/3/30(水) 午後 10:55

スプートニク…って…
ソ連時代の人工衛星?
あれ…ワンちゃんで話題になった?
思い違い勘違い…早とちりの迷人だから
かなり方向違いのこと書いてるかも…
何を…いまさら何でしょうね…負荷さん
ここで検索しておこう
ウィキでは…
スプートニク (ロケット) - 打ち上げ用ロケット

犬の名は…ライカだったか
確か映画があったよね
それを探していたら
高山から電話…その少し前に
電話を終わったところ
こんな時は…欲しい物があるのだ
見込み通りだ…脱出のDVDの話
非常に良い…状態のヤツが…
配送料無しで600円台であるという
注文するかどうか迷ってると…
これは暗に…買ってくれませんか?
と言う意味
クドクド話を聞きたくなかったので
私も検索で確認…アマゾンに発注
アントニオと脱出…今のところ2点
来月の支払いだから何とかなりそう

ところで…スプートニクの犬の話
いくつか映画はでてきたけど
私の記憶では子どもの映画
探していると…見つかった
その直後の高山の電話だった
さて…そのタイトルは…
記事も紹介しておこう
私は…暮しの手帖の映画評だったと
記憶しているが…定かでは無い
黒田恭平?的な名前だったかな?
『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』永遠に“再発見”され続けて欲しい、北欧スウェーデンが生んだ思春期映画の史上屈指の名作

ついでにドキュメント映画があった
コピーに引かれるものがあった
予告編も流し見た…その映画は

もうひとつの映画は…
今関あきよし監督作品…ライカ

追記…
暮しの手帖の映画評の事に触れて
おぼろな記憶で
黒田恭平的な名前…と書いたが
黒田 恭一氏が…
『レコード・ショップ』というコーナーを担当していた…ということで
映画評とは関係無かった


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