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20歳に書いた詩のやうなもの

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2017年1月の記事一覧

20歳に書いた詩のようなもの(続き)

なんで?なんて。なぜ
結論は俺自身
俺の中の俺はもう何も望まない?
だから動かない
そんなわけない
目線1つで光の中へ
陽射しを浴びて 星を眺める
1日は俺しだい

20歳の時に書いた詩のようなもの

太陽が昇り 星が沈む
星が昇って 太陽が沈む
1日は変わらない
なのに俺は今
陽射しはなく 暗闇に
でも光ろうと闇の中で
目線1つで光の中へ
これでもかこれでもか
でも、なんで?なんて。なぜ