たまにはマリン船長について全然触れないで隙自100%しようと思った話。

 と思ったんですけど、推しから恵みをもたらされたので最初に触れねばなるまい。

 マリン船長のメン限日記ですよ。
 たすかる( ´ワ`)

 マリン船長のガッツリ長文感想、しかも2日連続。
 二度撃ち!
 弐撃決殺!!
 みのむし、無事死亡!!!

 漫画やアニメの感想や「好き」の発信って、普通に燃えにくいと思ってるのでどんどんやって欲しいです。
 メンバーシップ入ってて良かったぁ。

 not for meや「嫌い」に関して触れたらうっかり燃える火種になったりならなかったりする昨今が悲しいですが、そこはもう世の中そういうもんと割り切ります。

 自分語りしようとしたこと。
 今日、感動した。マリン船長関連以外で。

 小学校卒業辺りまで第一の故郷に住んでいまして。
 物心ついたころから。

 中学入学前に第二の故郷に引っ越して今に至る。
 第一と第二の間、海挟んでるんですよね。

 だもんだから小学校の頃の友達とはまぁ、話さないこと話さないこと。
 それでも、やっぱ好きだし呼んでもらってたのもあり成人式の日の前日に催された集まりには行きました。
(で、確か翌日早朝に友人家族が空港に送ってくれて、飛行機乗って、地元の友達が空港に来てくれて高速道路飛ばして地元の成人式にギリ間に合う)

 脱線しましたが、とにかく成人式の年以降は1ミリも絡みなかったんですよね。
 小学校の頃の人達と。

 そこから二十代中頃、Facebookに友達申請きたから承認。
 でも、なんか距離を感じで何も話さず。

 この度(今日の午前中)、どうしても第一の故郷地方について知りたい内容があり意を決して数年ぶりにFacebookを引っ張り出してメッセージ送信。

 返信、きた。
 しかも小学校の頃と変わらぬ距離感・温度や空気感で接してくれてる。
 その上、友達は当時ジャイアン型というか活発方面に全振りのイメージあったのに文章でやり取りしてると随分と理知的になってはる。
 はえ〜、すっごい。

 色々な意味で感動しました。
 この感動は書き残さねばならぬ。

 一点だけ若干嫌な汗が出るのがアレですが仕方なし。

 小学校の頃、僕も僕で活発路線だったはずなんですよね。
 成人式の時は髪型服装自由な業種だったからノリで金髪にしてた気がする。
 陰の者の要素ゼロに擬態してたんですよ。
 月何回も同人ショップ行って地上波のアニメは全部見てる生活だったのに。
 隠し通してた。

 で、友達にメッセージ送った要件が「創作するにあたって取材行くの厳しいから現地民の声教えて」って内容で。
 そうなると、おのずと「何を作ってるの?」となる。

 覚悟をキメて送る。

 内容がまぁ「オ、オタクぅ〜!w」って感じの代物なので反応が怖いとても怖い。嫌な汗が出る。

 とは言え、それを差し引いても価値のある時間でした。
 そんでもって創作活動してなかったら彼と一生話さなかったまであるので、やってて良かったと思います。

 更に言うなら起点が「マリン船長好きだな」「推し活楽しいな」から生まれた作品なので、マリン船長本当にありがとうございました。(いつもの一方的な感謝)

 良い日だった( ´ワ`)

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