それが自分らしさ

以前ほど背中の違和感は気にならなくなってきたけれど、いざ体操をしようとはならず正直言って気はすすまない。
やりたくないと思ったらそれっきり頑なな自分がいます。
一時は講座も含めて丸ごとなくなってほしいくらいに思っていた時もありました。
だからって無くなるということもないのですが、釈然としない気持ちはずっと残っています。
こんなものの考え方や感性が僕にとっての自分らしさでありはと思います。
それと向き合うのは誰にとっても大変なことで、そこにあって初めてみんなお互いさまと言えるのだと思います。