キッカケがほしい

胸の詰まりがなんとかなるための、何かキッカケがほしい。
そう先生に言われてからずいぶんと経ちます。
たしかこの会話をキッカケに「実は……」と相談が出来たので、この会話自体が状況を変えるキッカケになり得たのかもしれません。

誰かに助けてもらうことは出来ないし、とはいえ独力でなんとかすることも出来ずに本当に長い時間が経ってしまいました。
時間が解決するわけでもなく、わだかまりはそのままです。
向けるべきところに目を向けていかない限り、これはきっとそのままなのだと思います。

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