どうやら我々はすごく貴重な経験をしてたらしい
初めてnoteを書いてみることにしましたが、冒頭の自己紹介の部分にめちゃめちゃ時間がかかると言っていた西野さんの気持ちを身にしみて理解した野上愛理亜です。#どういう自己紹介にするか考えに考え抜いた結果普通 #関西人やから面白くしたいとか思ってしもて
上手い改行の仕方が分からないのでめちゃめちゃ読みにくいレイアウトになってたらすみません💦
灯台もと暗すぎ
私とこのアカウントを共有することにした酒本哲太は共に奈良市立一条高校の出身なのですが、私達の入学と同時に校長としてリクルート出身の藤原和博先生が着任されました。今までの教育現場にはまずなかった行動力と改革力がすごすぎたなあと今になって思いますが、入学当時は"めちゃくちゃ変わり者の校長先生やん..."とか思ってました。 #ただひたすらにごめんなさい
そんな話をサロンメンバーさんとしていたところ、『そういう話聞きたい人いっぱいいると思う！』とか『それnoteに書いたらバズるよ！』と言っていただけたのでその会話の1時間後にはアカウントを開設し、ちゃっかり書かせて頂いています
そもそも本当にサロンメンバーさんや、私がFacebookで繋がっている方々が藤原先生の校長時代を知りたいと思ってくださるのか分からないので、今後もこんな感じのnoteを読みたい！と思ってくださる方がいらっしゃったら高校時代のエピソードを酒本と少しずつ書いていきたいと思います！！ #わたくし飽き性ですので何卒
ここからは今日私がインプットさせて頂いたことのアウトプットです
結局夢を叶えるのは意志の強さの問題
私は近畿大学薬学部に通っていますが、薬学部に入ることや薬剤師になることが夢だったわけではありません。物心つく少し前くらいから、かれこれ15年以上医者になりたいと言い続けてきました。ですが、1年浪人しても医学部に合格することは出来ず現在に至ります。中学生までは学業成績で怒られることはほぼほぼなかったんですけど、高校に入ってからというもの成績は3年間ほぼずっとクラスで1位か2位だったのに、医学部には程遠くて3者懇談の度に"今のままでは無理"と言われその度に泣いてました。笑 高校生の途中くらいで心が折れる音が聞こえたんですよね。笑 でも15年以上言い続けてきたし、他の夢とか考えたことないし、コード・ブルーやコウノドリは何回も何十回も観ても飽きないしって感じでやっぱ医者になりたいんだよなぁと思いながら勉強したり心折れたりを繰り返してました。けど、結局のところやるかやらないかは自分次第で、誰かが決めるものでも環境に流されて決めることでもないんですよね。私の場合どうしても医者になる夢を諦められないので、これから医者になるためにどうしていこうかと考えていたところにちょうど現役のお医者さんとお話する機会をいただけて、やっぱり夢を叶えたかったら、少しでも叶えられる可能性の高い環境に身を置いて自分の意志で努力を積み重ねるしかないんだなぁと考えさせられました。
至極当たり前の事ではありますが誰でも出来ることではないので自分なりの叶え方で夢を叶えたいと思います。#小学生時代から一風変わった事が割と好きだった
後半大概自分語り乙って感じでしたが、医者になるためのルートもいくつかあるのでそんな話も聞いてくださる方がいらっしゃったらしていこうかなと思っています。
現場からは以上でーす！！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？