2021年始まっちゃった!〜医学部に向けて動き出す年にしたい〜

あけましておめでとうございます。日頃はYouTube大好きマンですが年末年始ばかりはテレビに釘付けになってしまう野上愛理亜です。
#今年は9割ガキ使で年越しの瞬間はジャニーズのカウコンでした
#20歳になって2ヶ月経っていないので今年21になる実感はマジでありません

今日は2021年の過ごし方について書いていこうと思います。

2021年どう過ごそうか
以前の記事で書いたように私は薬学部生にも関わらず薬剤師になる気が微塵もないので6年間在学する気もありません。できるだけ早く夢を叶えるルートに軌道修正したいので今年は国外の医学部に留学するための準備期間にしたいなと思っています。そのための準備がなかなか多いので大変そうですがそのための準備の過程を本格的に始めるとなった時にはfacebookのプライベートグループを立ち上げようかなとかも考え中です。いざ本当に立ち上げるとなった時のためにあまり書きすぎないでおこうと思います笑
#喋りたがりが出ちゃう

何を準備するの?
そもそも国外なので一定レベルの英語力がないと話になりません。募集要項には「TOEFL(iBTで61点以上、PBTで500点以上)、英検準1級程度以上あるいは同等の英語力」と記されていましたが、これは多分それなりに勉強すればクリアできる気がします。大学の英語の前期試験が外部のもので、TOEICに換算したときのスコアが算出されるのですがそれが645点で、この点数をTOEFLに換算するとiBTで68点、PBTで520点くらいらしいので多分なんとかできます。というか絶対なんとかします。

書類関係も大変
書類も英語でないといけないものがあります。高校の成績証明書・卒業証明書は英語でなければいけません。また、受験に際してパスポートの取得も必須です。

受験も英語
高校卒業程度の理科(生物・物理・化学)は英語で問に答えられるようにしておかなければいけません。幸い英語が得意なことに加えて高校時代は物理・化学選択だったこと、薬学部なので生物・化学は避けられないことが相まって対策はしやすいかなと思いますが普通にハイレベルなので一番頑張って対策します。
#物理めちゃくちゃ苦手やし
#現役時代電磁気滅びろってずっと思ってた

また、医学部受験には必須の面接も英語で問われることがあるので読み書きの英語だけでなくスピーキングもある程度やっていく必要があります。とはいえ面接は学力試験を突破しないといけないので優先順位は2位です。ラッキーなことに私の出身高校である一条高校は外国語科があるので多言語対応の先生が常にいます。
#マルチリンガルのフランス人先生と仲良しなので面接まで行けたら練習に付き合ってもらいます

色々ありそうだけど頑張るヨ
今年はこういう医学部受験に向けた準備やサロンの方との交流、奨学金が止められないように薬学部生としての成績の維持(これが一番きつい)などが控えていますがまずは2週間を切った成人式に向けてとにかく体を絞れるだけ絞ります。余計な肉は駆逐します。前撮りをせず後撮りすることにしてしまったので撮影が終わるまでこの調子です。現場からは以上でーーすっ


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