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#コンパス クー・シーのテンプレデッキはこれだ!!
閲覧いただきありがとうございます。無花果です。
今回はクー・シーのテンプレデッキをご紹介します!
クー・シー使いたいけどカードどれがいいかな?って悩んでる方の参考になればいいかなと思います。
今回は確定枠や候補枠を理由も含めて説明できればと思います。最後にデッキ構成の例を上げていきます。
※今回は常設カードの紹介です。コラボカードは類似のカードを上げています。
確定枠
全天 バーゲンセール
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まず全天ですが説明不要の最強カードと名高い100%ダメージカット。時間は6秒間。攻撃ステータスが高くて火力を出せるのと、体力の低いクー・シーは被弾が命取りになるので必須カードとしました。
コラボカードだと転スラの青全天(吸収)かロックマンのダブストが挙がります。
バーゲンセールは攻撃無効化(4秒間)&被弾した場合にカウンターを発動するカードです。このカードの魅力はあらゆる攻撃系カードを無効化するところで、クー・シーの苦手な貫通カードを防いでくれるカードなので必須カードとしました。
また攻撃ステータスが高いので火力も出せます。
コラボカードだと、ギルギアの梅喧かNieRの青バーゲンになります。
候補枠(ダメージカット)
ディーバ 妻 ドルケストル
ここからはメリットデメリットも記載
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ディーバ
100ダメージカット3秒で無発動のカード。これも全天とセットでよく採用される強いカードの1枚です。とっさの合わせとして使えて攻撃ステータスも高いので火力の底上げもできます。デメリットとしては3秒しか展開できないので効果が切れると一気に刺される危険あり。
コラボカードはこのすばの緑版です。
妻
ディーバと似て非なるカード。3秒間ダメカを展開するのは変わりませんが、こちらは相手の攻撃ダメージを吸収して自身の体力を回復します。カードが赤なので常設で枯渇しやすい赤色を採用できる点はメリットになります。
デメリットはディーバ同様3秒しか展開できない点です。
コラボカードはペルソナ5の青版です。
ドルケストル
防御力を8秒間10倍にするカードです。防御倍率が高いクー・シーと相性が良く、効果中は大概の通常ダメージを1にすることができます。又、バグドや零夜HSなどの確殺ダメージが出ないHSに関してはダメージ1で耐えることも可能です。
デメリットとしてはダメージカットと違って生身なので、スタン、毒などの異常状態、ノックバックなどは発生します。
お手玉にされることもしばしばありますが、ダメージ1なので生き残ったりします。又、おかあさんをかけられると無効化されます。イデアでも無効化されます。対処がされやすい点もデメリットに挙がります。
コラボカードはリゼロの青版とライザ2の緑版ですが、緑版のみ効果時間が6秒なので注意。
候補枠(攻撃カード)
カノーネ ぶれどら おかあさん
きてるちゃん ワキンヤン
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カノーネ
お馴染みのダメカ破壊カード。近距離適性があるしダメカ割れるのは非常に強いので採用候補としました。特に野良ではカノーネの有無は個人的に重要視しているので最有力候補になっています。デメリットはクー・シーの素の攻撃ステータスが低いのでダメージソースにはならないことが挙げられます。
コラボカードはリゼロの緑版かこのすばの赤版になります。NieRの自傷カノーネは自傷が痛いので候補に上がりませんでした。
ぶれいずどらごん
防御ステータス情報で強化されたカード。近距離適性と防御ステータスが高いのがクー・シーと非常に相性が良い。又、貫通なので相手のダメカを気にせずに使用できる点も魅力です。
デメリットはカノーネと同様ダメージソースにならないことです。
コラボカードはギルギアの赤版かシュタインズゲートの青版です。ただし、常設ならではの防御ステータスの高さから採用候補として挙げたので、コラボカードは優先度低いと感じています。
おかあさん
相手の防御力を12秒間0にするカード。通常攻撃が多段ヒット系のクー・シーと相性がよく、活用すればタンクも倒せます。又、ダメージを与えるカードではないのでカウンターをすり抜けます。デメリットはダメカ貼っている敵には何もできなくなる点です。
コラボカードはライザ2の赤版です。
きてるちゃん
敵を指定してスタンをかけるカード。敵が遠くにいてもターゲットにできるので味方のサポートとしても使えるので汎用性は高い。スタンを当てた後はワープニャーくが確定するのでコンボ要素としても使える。デメリットはクールタイムが非常に長くて1試合で約3回しか使えない事と、ダメカ貼ってる敵には無効化される点です。
ワキンヤン
近距離のスタンカード。近距離適性と防御ステータスの兼ね合いで採用候補に挙げました。きてるちゃん同様にスタンからワープニャークのコンボに繋げれます。デメリットとしてはダメカ貼ってる敵には何もできない点です。
上記から導き出されたデッキ
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最終的にテンプレートとして結論がついたのはこのデッキでした。カノーネはダメージカットに対して強く出れますし近距離適性もあるので十分に活用できます。やはり野良を意識するとカノーネの有無は効いてくると感じました。
全天とバーゲンは必須枠としてあげてますので割愛。
ドルケストルはクー・シーの防御ステータスにマッチしたカードなのと前線を長時間維持できるところが強みを採用。
発動無なので合わせにも使えますね。
まとめ
以上がクー・シーのカード候補やデッキ紹介となります。
わたしは当分このデッキで戦いますが、このカード強かった!とかこのカード相性がいいよ!などありましたらコメントいただけると幸いです。
それではまた次回お会いいたしましょう。
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