クラスターフェスについて

クラスターフェスについてクソみたいな中堅レベルの大学程度に通っている大学四年生がそれについて思ったことを書きたいと思う。



まずクラスターフェスを行っている方々の主張を以下にまとめる。

主題:みんなのためにマスクをしません
①死者も重症者も少ないのにここまで恐れる意味が無い
②小さい子供の唇の色や顔色が分かりにくい
③呼吸がしずらい
④熱中症になりやすい
⑤肌が荒れやすくなる
⑥経済が回らずB to Cで働く人だけが損する
⑦マスクをつけることが目的になっている
⑧マスクをつけている人はただ怖いということだけを考えていてデータなどを見ないで怖いと思い込んでいる

①から⑧を一般大学生である私がすべて批評していきたいと思いう。

①死者も重症者も少ないのにここまで恐れる意味が無い

まずは重症者数について
一般で重症者の定義を知っている人がそもそもいるのか僕は知らないが39度の熱がでても重症者にならないこともあるという話がある。
39度の熱が出たら、これをただの風邪ということが出来るのか。少なくともこの熱が出たら助けなしで生活することはほぼ不可能である。
軽症でも充分生きていくにはしんどい。
もちろん仕事なんてできるわけが無い。
これでも掛かっていいと言えるのだろうか。

次に死者数について
よくインフルエンザと比較されたり自殺者数と比較されたりするところを見るがそれは論点が違う。話を複雑にして批判したいだけの人である。
冬にしか流行らないインフルエンザ(昨年9月に一部地域で流行ったことはあったが。)やウイルスなどと関係の無い自殺者の数と今のところ夏にも収束する気配のないCOVID-19を同じ事案であると捉える方が間違っていることを前提に今から意見を述べる。

日本の現在のCOVID-19での死亡率は7.5%であると先日報道された。(日本経済新聞参照)
その7.5%とはどのような確率なのか。
一般的な大学生にわかりやすいようにポケモンに例えてみる。
氷柱落とし(命中率90,30%で怯み)で2回連続で怯む確率0.9×0.3×0.9×0.3=0.0729 実に7.29%である。
第8世代のポケモン剣盾のレート対戦を発売して数ヶ月の間少しでもやっていた人はこの事象に遭遇したことがあるだろう。
ヒヒダルマの氷柱落としに2連怯みされてあえなく降参ボタンを押したことが多くの人があるだろう。
ポケモンランクマをやっている人なら多くの人があることなのである。
ポケモン剣盾ランクマッチシーズン1参加者数は100万人越、シーズン9である現在でも20万人いる。
その中で氷柱落とし2連怯みを経験したことがある人はどれくらいいるのだろうか。複数ROMの存在も考えてランクマッチ参加者数を仮に半分という設定にする。氷柱落とし2連怯み経験者が37500人以下になることがあるだろうか。
私は無いと思っている。
何が言いたいかと言うと7.5%という確率は決して低いものでは無いということだ。

以上のことからこの①の意見は間違っているということになる

②小さい子供の唇の色や顔色が分かりにくい

この意見に関してはご最もである。
仮に子供が感染したときに気がついて早急に対処することが第1である。しかし、顔色などを判断できなければ大人は早急に気が付き病院に連れていくことが困難になる。判断の遅れにも繋がるだろう。
この意見はとても正しい。

③呼吸がしずらい

この意見はこれらの中で最も腹が立った。
COVID-19は肺炎になる(こともある)ウイルスである。肺炎ならば呼吸が苦しいことは当たり前の事実であろう。一歩間違えたら自力で呼吸が出来ないこともおおい。
筆者自身が肺炎になった時吸入マスクを一週間以上ずっとつけていなければ呼吸が辛くなってしまうほどでした。(COVID-19ではないが)
"しずらい"ならなんとかなる"できない"になってからでは遅い

④熱中症になりやすい

⑤肌が荒れやすくなる

この2つについてはまとめて意見を書く。
どちらも正しいことだ。こればっかりは技術者に頼るしかなく通気性の良い熱中症になりにくく肌が荒れにくいマスクのできることを願うばかりである。

⑥経済が回らずB to Cで働く人だけが損する

だけが損をするという考え方の時点で自己中心的になってしまっているのは言うまでもない。
経済が回らないことによる影響はB to Bでも同じことだ。
今回の騒動で飲食業やアパレル業、エンタメ業界などで廃業という話をよく耳にする。
これらはすべてB to Cの産業に見えるが一概にそうとは言えない。
飲食業であっても仲介の仲卸業者にも甚大な被害がある。アパレル業でも布や服つくる工場は海外製の布などを使うことも多く輸入量はあきらかに減っているため大打撃を受けている。エンタメ業界でも同じことだ。
一概にB to Cだけが被害を受けているということで目に見える被害を主張し仲間を増やそうとしているだけのようにしか見えない。
就業人数の多い目に見えて被害のある業界の人ををただゴキブリホイホイの容量で集めているだけである。

⑦マスクをつけることが目的になっている

この事実は実際には一部地域のみなのではないかと私は思っている。
僕はあまりCOVID-19の流行っていない田舎に住んでいるが自分が自動車を運転していても対向車でマスクをしているかどうか見ても多くの場合は外している。
しかし、スーパーやコンビニ、大学を歩いていても全くと言っていいほどマスクをしていない人を見ない。
つまり、人と接触する可能性のある時に対策としてつけているのである。
しっかり感染予防が目的じゃん!
あってるじゃん!
嘘乙。


⑧マスクをつけている人はただ怖いということだけを考えていてデータなどを見ないで怖いと思い込んでいる

これで最後、とても面白い
ではどのようなデータを見てこのようなことを言っているのか。テレビのニュースか、はたまたワイドショーか、新聞か、各市町村のホームページかこれらの報道が正しいという証拠はどこにあるのだろうか。
事実オリンピック延期が決まる前に少なかった感染者数が延期を決めた直後にバク増しているのを知っているであろう。国や都道府県はその調整をしている可能性が極めて高い。
現に世界の報道自由度ランキングで日本は66位と先進国の中ではとても低い。
それでもそれを鵜呑みにして自分たちは勉強して理解していると思い込んでいる愚かな人々がその中で勉強しない人に「何も考えず君らはマスクしてるだけでしょ?ぼくらは危険性を理解した上でマスクをしない選択をとっているから。賢いでしょぼくら。」みたいなマウントを取っているようにもクラスターフェス参加者のSNSからは読み取れるが、もっと良く考えられた人からは「君らはどのような情報が正しいかということの精査も出来ないんですか?現代のネット社会でのネットリテラシーが不足しているんじゃないですか」と問いただすこともバカバカしくなりしないだろう。


っと
ここまでクラスターフェス参加者の主張から元に僕の考えてきたことを述べていたがここからは僕自身がこれについて考えたことを書く。


これについては既に多くの意見などがTwitterなどで見ることが出来たので大衆の意見と重複することもある。


筆者の主張

まず筆者はもちろんこの運動に反対である。
1つ目は意味が無いから。自粛している人の多くは政府に要請されたからではなく自分の身は自分で守らなければと考えているからである。だから自粛をしている人はこんな程度の運動に流されない。真面目な日本人の特色がもろに出ている。
2つ目はインフルエンザが流行る時もマスクは売れるしみんなする。ただの風邪が流行っていてもマスクをする。自分がただの風邪になってもマスクをする。
つまりただの風邪だからマスクがいらないって言うのは明らかにおかしいことを言っていてじゃあCOVID-19が流行る前にはマスク屋さんって花粉季節のみがかきいれ時で儲けはほとんど花粉症の時期だけなんですかっていうのになる。ちがうでしょ!そんなのじゃマスクを元から作っている会社は儲からないしメリットなんてない。そんなことは無かったという裏付けにもなる。
つまり矛盾点がとても多い運動である。




参加しない賢者は思うようにしてください。

「参加している人はただのミーハーでミーハーなのにネットリテラシーはなくて嘘か本当かわからない情報を鵜呑みにしてしまって自分の意見が矛盾していることにも気が付かないような愚かな人なんだ」

ってね




最後にこの記事を書いたのは2020/08/10なんですけどこの時期に投稿した理由を書きます

①すぐに投稿すると検索に引っかかりやすくこれに反応する人によってクラスターフェスという名前が広まってしまいいい影響では無いむしろ主催者の思惑通りであるため

②シンプルに少し遅れて投稿しようと思ったが忘れていた