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俳句で灰になる~春待

 ・春待つ吾きつと亀もおなじだらう

寒さも少し緩んだ朝、ピチョンと水音がするので水槽を見ると首を伸ばしていました🐢
そろそろ段ボールの覆いを昼だけでも取ってみようかな…。

  ★コメント、中々行けていません。行きたい気持ちはあるけれど型のお勉強され研鑽されている方に自分自身が型とは?と理解するに至っていないのでコメントすることに失礼ではないかという気持ちがあるので申し訳ないと思いつつ。


 

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