Adobe海賊版_note

Adobe海賊版を使って警告が表示されたら。消す方法よりも危険性を自覚するべき

「Adobe 海賊版」で調べると僕のブログ記事が検索1位になっているので、実際にAdobeの海賊版を使って警告がでている方は読まれている人もいるかもしれませんが、はっきり言って何とか警告を回避するような内容は書いていません。

今のご時世に「海賊版」なんてものを使用して、何とかお金を使わずに良い思いをしようという考えは、あまりにも自分勝手で泥棒にも等しい行為だと思います。

実際に現状、「警告」がでてから回避する方法はないと思います。
もうすでに不正にしようしていることがバレているのに、まだ「何とかしよう」という考えは、幾ら何でも危険すぎる考えではないでしょうか?

そもそもAdobe CCになってから、以CS6までの買い切りのものと比べても段違いに機能が良くなっています。

性能の面から言っても、昔は30分くらいかかっていた作業でも、今では5分で済んでしまうような機能はざらにあります。
費用対効果で考えても、月額払っても納得のいくものです。

ブログの記事の中では実際に職場で「警告」が出てしまった時の体験談を書いていますが、これは僕が故意にしたことではなく前任者が海賊版を入れたまま辞めてしまったことでなってしまった事例です。

実際に企業で地検送致された事例もありますので、会社で使っているなんて持っての他です。(もちろん個人だってダメです。)

ブログでは「警告」が出てしまった後に、どう対応したかまで書いていますので、もし宜しければ一読してもらえたらと思います。


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