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★告知:2022.04.17.Sun徳久ウィリアム企画ライブ「都会の民族芸能」vol.4.1 at 四谷三丁目CON TON TON VIVO

desigh by Ippei Yonezawa



1月延期になった徳久ウィリアムさんの企画が、4/17に開催決まりました!昨年に初共演したウィリアムさん、茉莉花さん、私のトリオに、私は初共演となるギタリストの助川太郎さんが加わり4人でのライブです。今回は、それぞれのソロ時間と4人でのセッション等充実した内容になりそうです。(企画タイトルの「都会の民族芸能」、ウィリアムさんぽくて好きな感じです)

とても楽しみなライブなのでご予約の上ぜひぜひ遊びに来て下さいませ(^^)

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■ 2022.04.17.Sun
徳久ウィリアム企画ライブ
「都会の民族芸能」vol.4.1

出演者: 
米澤一平 タップダンス
茉莉花 コントーショニスト
徳久ウィリアム ヴォイスパフォーマンス
助川太郎 ギター

【時間】
19:00open/19:30start

【料金】
前売り2500円/当日3000円
※ 要1drinkオーダー
https://resast.jp/events/684562

【会場】
CON TON TON VIVO 
東京都新宿区舟町7番 舟町ビル 地下1階

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《出演者プロフィール》

米澤一平 / タップダンサー
1989年東京出身。タップダンスの技術をベースに、足を使ったプリミティブでミニマムなリズムを生み出す身体性と打楽器音楽の性質を自身の表現の軸としながら、さまざまな空間や環境との調和を探り、音、身体、空間、光、振動、映像、声、時間など、異なるメディア表現との対話と共存を試みる実験的パフォーマンスを行う。異ジャンルの表現者との作品や即興パフォーマンスを中心に、劇場、ライブハウス、ギャラリー、路上など様々な空間で年間100回近いパフォーマンスを行う。
現在は、主催プロジェクトととして新日本橋のDouble Tall – Art & Espresso Barを拠点に、日常と、延長にある非日常を40分間をセッションで表現するオルタナティブセッションライブ「FOOTPRINTS」を不定期開催している。
「ALICE LIDDELL RIDDLEシリーズ」(2015) 
「春、夏、秋、冬、四季シリーズ」(2016) 
「In The Zone」vol.1-84 (2017-2020) 
「零点振動」vol.1-20(2017-2021) 
「四ツ谷夕闇通り探検隊」vol.1-11(2019) 
「KINDLY TIME & WONDERFUL CHOICE」vol.1-3(2020) 
「KISSA SAKAIKI LAST SESSIONs」vol.1-11(2020) 
「FOOTPRINTS」vol.1-17(2021-)

茉莉花/コントーション

5歳から13年間新体操を続け引退後 
独学でコントーションのトレーニングを始める。 
2年後に本場モンゴルにて1ヶ月間の修行を経て 
日本トップのコントーショニストとして 
サーカスショーやディナーショー、広告やMVなどメディアにも多く出演。 
現在はアートモデルや即興パフォーマンス等 
ジャンルに囚われずオリジナルの身体表現者として幅広く活動している。

徳久ウィリアム/ボイスパフォーマー

声を使った音楽的表現で、ヒトのココロと身体と、自然の原理・原則の体現を志向するボイスパフォーマー。 
モンゴルやトゥバの倍音唱法「ホーミー」「ホーメイ」、モンゴルのオルティンドー、イラン/ペルシャのタハリール唱法などの民族音楽的発声から、デスボイス、独自のノイズボイスまで、特殊発声を得意とする。
声を通して、ヒトのココロと身体の原理/原則を体感し、未知の可能性を追求するレクチャー・ワークショップにも力を入れている。

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