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起伏と発信についての殴り書き

noteぜんぜん更新してないことに、気づいてしまった(定期)。それでもnoteのフォロワーが少し増えている。感謝。

※このnoteはハイボールをそこそこ摂取しながら書いています。


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ここんとこの人生にびっくりするほど起伏がない。それは良くも悪くもである。

よく言えば安定している、悪く言えば成長が少ないといったところだろうか。


仕事上の成長はもちろんある(というか成長させている)が、まだ足りない気がしている。最近は半分指導する立場に回っていることもあって、自分の貯蓄を切り売りしている感覚に陥ることもあるのだ。

本当は誰かに何かを教えることで自分はもっと成長できるので、いいことというかまたとない良い機会なのだが、ここの認識は大変である(元々せんせいだったから多少はましだけど)。


でも、生活や仕事に疲れていた時期も過去あったので、(とくに精神的に)安定していることはこれ以上ないアドバンテージでもある。落ち着いていることでさらなる成長というか、面白いこととかが仕掛けられると思うので。

そこのプラスな面は、素直にポジティブにとらえている。

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ふとした時にこんなことを考えている(こんな考える余裕があるのもポジティブ要素だ)。

こういうことを思ったときに、その気持ちをどう昇華させるか、また発信したりほかの人に伝えていくかは相変わらず試行錯誤中だ(多分一生試行錯誤すると思うので悩みすぎることはないのだが)。


ともだちとラジオっぽいことをしているが、あんまりそこではこんなこと話すつもりはない(と言いながら編集をしていると結構自分の話をしていたりすることに気づく)。

そもそも聞き役になることが多い(好んでそうしていることもある)ため、「自分の思いや悩みはまずは自分で昇華(消化)せいや」と思っている節がある。

もちろん自分が話したいときも多々あるし、友人によっては自分のほうばっかり話している方も多いかもしれない。いつもありがとうございます。


んで、YouTubeとかPodcastでクリエイターやパーソナリティーの方が自分の思いや考えを吐露しているのはとても素晴らしいことだと思うし、そういうエピソードを聴いたり動画を視聴するのは大好きだ(こういう話で酒が飲める)。


んじゃ、自分はどうか?

と思ったときに、勿論友人等に直接いろいろ話ができる機会を作って、そのうえで語らうのが良いなあと思っている。これが1番(関連して完全リモート勤務でも週1位出勤したいなあと思っている自分がいる)。

で、その方法がとても取りにくいここ1年。直接会って飲んで語らうことが難しかったり、オンラインの予定を合わせることも難しかったりと。さてどうする?

ここで自分の中での「変化」が停滞してしまっている、そんな気がしている。

一方、自分の中での考えもまた人と接する機会が少なくなっている中で確固たるものが生まれている、そんな気もする(内容が良いか悪いかは置いておいて)。


んで2番目に文字に起こすこと。ここまでノープランで書いてきたのだけれど、こうして文字に起こすことで何となく考えが整理できた、と思う(あと括弧書き多いな!?)。その次が音声メディア、かなあ…?


人によって自分の考えていることをどう昇華させるかは向き不向きがあると思うけど、その表現方法はさまざまで、大人になってからも試行錯誤している人間もいるんだよ!ということを、せんせいをしていた時に担当していた子どもに伝えたかったなあと思う。


この文章も多分後日見直したら「何言ってんだこの人」となることは何となく想像がつく。人の考えって確固たる部分がありつつも、コロコロ変わっていくことあるよね(勿論良くも悪くも)。

書き連ねていくのもnoteとかブログ系の良さであって。音声系はなかなか聞き返している暇ないもんねえ。



だいぶ満足したからこんなもんで!

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