ロイヤルエンフィールドにHMTの時計を付けました。

画像1 タンクに時計を付けてみました。スマホホルダーつけていないことと、バイク乗る時は腕時計つけると邪魔なので時間が分からず不便でした。これで安心してどれくらい遅刻しているか分かります。
画像2 ブラケットはアルミ板から作成。バンドをレザーで自作してブラケットに固定しています。ブラケットはもっと磨いてピカピカにしたらクリア塗装でもしようかと思います。
画像3 HMTという植民地時代にイギリスがインドの近代化を目的として建てた国営企業らしいです。シチズンも耐衝撃装置の技術提供をしていたようでエンフィさんにつけるにはぴったりの時計かなと。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?