無題

昨日は初めて1人で松屋に行った。味噌汁とご飯と店員さんがあたたかくて、知らないお兄さんのご馳走様でしたの声はまた次の人へ受け継がれていた。
大学の講義もまだ初回だから 人も課題もやさしいし、友達にはなれなかったけど何人かと授業中ちゃんと話せた、成長、ふふ。
まあ、課題はまだ出せてないんだけどね。
人って辛いこともあるけど こうやってみんな生きていくのかなーって感じてさ。

でも なんか調子がいいな、前の自分に戻ったみたいだなって思えてたのに、夜にまたいつも通り落ち込んじゃって。大丈夫大丈夫、笑顔でいたら大丈夫なんだよって笑ったけどあまり効果はなかった。
学校へ行く途中の電車で書いてるけど泣きそう。

学校着いてコンビニで買ったおにぎりを食べていたら
お母さんが前に買ってくれたイヤリング落としたことに気付いて悲しい。帰り道目を凝らして歩こ。また呆れられるんだろうな、こんな娘でごめんね。

講義がつまらないわけでも、友達がいなきゃ生きていけないってわけでもない。
それなのに外に出るのがつらくて、なんかご飯が味気なくて、人の声が怖い。

私そのときの気分によって文体が違うんだね、
これから外国語の授業受けるよ、貴方も生きててね

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